教員は、どんどん自分がダメになる仕事です

ダメになる アイキャッチ 教員

教員の仕事をしていると、なかなか自分が成長している実感が持てないかもしれません。

このまま仕事を続けていて、いいのかな?と感じることもあるでしょう。

  • 教員をやっていると、自分がダメになっていくって本当なの?
  • 自分がダメになる理由が知りたい

上記のように考えている人に向けて、元教員の立場からその理由などを見ていきたいと思います。

教員にとっては耳の痛い話かもしれませんが、サクッと読めるので見てもらえればと思っています。

教員は、どんどん自分がダメになる仕事です

教員 ダメになる 仕事

基本的に仕事をしていれば成長をするのが事実でしょう。毎日やるべきことをやっていけば、その分野について段々と得意になるのは言うまでもありません。

ただ、教員の場合は別だと思っています。そもそもの成長意欲が低いからですね。「頑張って授業の準備をしよう!」「子供の心に寄り添おう!」といった高い意識があまりなかったりするわけです。

そんな環境にいても、自分自身を高めることはできないでしょう。人は環境に染まるとも言われていますから、どんどん努力をしない人になってしまう可能性があります。

もちろん、休日などに勉強会などへ足を運んでスキルアップしている先生もいるでしょう。ただ、そんな人は全体から見ればごくごく一部です。ほとんどいないとも言えるでしょう。

なので、先輩からいろんなことを学ぶことが難しいわけですね。民間企業とかだと、スキルを磨かないとクビになる可能性などもありますし、社員とかも結構頑張っているわけです。

なので、民間と公立学校の勤務だと、たとえば5年働いたとしてもスキルが雲泥の差になると思っています。

ダメになる理由

ダメになる 理由

では、教員を続けるとダメになる理由はなんなのでしょうか?

いろいろありますので、次から見ていきたいと思います。

やる気がない

シンプルに、教員自身にやる気がないのは大きいですね。教員ほどやる気がない仕事はあるのか?と疑問に思うくらいです。言い方は悪いですが。

というのも、1日の始まりには子供の悪口を言っていて「これから今日が始まるのか〜」とかグチを言っていたりします。子供が帰った放課後も「今日も〇〇が大変だった」みたいに子供の悪口を言うわけです。

そんな人たちが成長できると思いますか?本当に優秀な人であれば、子供が楽しめるためにどんな学校にすればいいのかを考えるでしょう。

授業の準備だって、子供のために必死で考えていくはずです。そういった工夫ができないのであれば、厳しいようですが教員の環境にいても意味はないです。

長く勤めても、どんどん自分が衰退していくだけでしょう。

全部他人のせい

優秀な人の特徴として、「自責思考」ということが挙げられます。すごい人ほど、何かが起きた時に原因が自分にあると考えます。

そして「次はこうすればいいな!」と反省ができるので、より成長が見込めるし、自分の課題と向き合うことができます。

優秀なスポーツ選手とかで、負けた時に他人のせいにしている人はいないでしょう。多くの場合は「自分の課題」に向き合ってきちんと練習に励んでいるはずです。そういうことです。

一方で教員の場合は自分のクラスから問題児が出たり不登校が出た時に、子供自身や親の育て方を責める人が多いです。「自分のせいかな?」と考えるような優秀な人は、教員の環境に馴染めずに辞めているでしょう。

なので、続けるうちに、自分も他人のせいにするクセがついてしまうように感じています。

努力が嫌い

教員は、努力が嫌いな人もかなり多いです。非常に残念な話ですね。

というのも、僕も過去に研究授業をしていて、自分自身で振り返りをしていたことがありました。その時に何人かの他の先生が僕の努力や向上心を見て、嘲笑していたわけですね。

本当に驚きました。教員であれば授業が1番大切だし、それをしっかりと振り返るのは欠かせないことです。

そもそも論として、教員は努力する人が嫌いだったりします。他のクラスが頑張っていれば「私も頑張らないといけなくなるじゃん」といって、蹴落としたりする人もいます。

そんな調子なので、ほぼ間違いなく努力している人を見習って、自分もうまくなるような姿勢はなかったりします。すごく残念ですね。

努力をしない人に待っているのは、残念な人生でしょう。

働き方がアナログ

あと、教員の働き方がアナログなのが大きな問題です。ただ単にアナログならば別に問題はないかもしれません。

ただ、学校の場合は「アナログが正義」「デジタルは嫌だ」という先生が多いのです。今の年配の先生とかはアナログに慣れているので、新しいことを覚えるのが嫌なのです。

そんな調子なので、どれだけ忙しくても、仕事が大変になっても、デジタルを取り入れようともしません。業務効率化をしようとしないのです。今の教員は多忙と言われていますが、ほとんどの場合が「教員がデジタルを拒んでいる」ことが原因だと感じています。

そんなアナログな職場で働き続けていれば時代に追いつけなくなると思うので、転職も難しくなってくるでしょう。

仮に転職できたとしても、デジタルの使い方を覚えられずに苦労が増えるはずです。

ムダな仕事が多い

教員にムダな仕事が多いのも特徴です。たとえば、自分のスキルを高めていくためには、「突出したもの」がなければいけません。教員の場合であれば、指導力がいえるでしょう。

高い指導力があれば、仮に教員が嫌になって転職したとしても、他で採用してもらうことができるはずです。ただ、今の教員の仕事は割とスキルのいらない雑務が中心だったりします。

しかも仕事内容も多岐に渡るので、突出したスキルを身につけることもできないでしょう。

結果的に何十年も働いた挙句、何もスキルが身についていない可能性もでてくるわけです。これは非常に危険なことでしょう。

スキルがなければ自分に自信をなくすのはもちろん、退職後に再雇用で別の企業に行こうとしたり、視野を広げるために転職もできなくなるかもです。

かなり苦しい思いをするでしょう。

IT企業がおすすめ

IT企業 おすすめ

ということで、教員に関しては辞めた方がいいのは割とキッパリと言えることです。では、どんな企業に行けばいいのでしょうか?

僕のおすすめとしては「IT企業」がいいです。IT企業の場合は、なんと言っても「最新の働き方」ができるのは大きいです。

これからはデジタルが主流の働き方になるので、それを中心に仕事ができるのは大きいです。リモートの働き方であれば、自分自身もかなり楽になるでしょう。

ITツールとかも駆使しながらすごく楽に働いているケースもあります。僕自身、教員から転職してすごく驚いた部分でもあります。

気になる人は、まずはサイトなどでIT企業を調べてみるといいと思います。おそらく待遇の差も違いますし、オフィスもすごくきれいでしょう。

そういう環境の方が、僕は圧倒的に成長できると感じますけどね。

まとめ

教員を続けるメリットはほとんどないように思います。

今回の記事を見て、振り返ってもらえれば非常にありがたいですね。

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