教育の絵本が今後どうなるのか解説【もっと減ると思う】

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教育をする時に、絵本を活用している人って多くいると思います。

子供たちは読み聞かせが好きだったりするし、結構教育の価値も高いですよね。

  • 教育の絵本が今後どうなるのかについて知りたい
  • 教育の絵本が減っていくって本当なの?

上記のように考えている人に向けて、元教員の立場から絵本について細かく解説していきたいと思います。

短い時間で簡単に読める内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

教育の絵本が今後どうなるのか解説

絵本 今後

教育の絵本についてですけど、冒頭にもある通り、今後はどんどん減っていくことになるでしょう。

絵本の価値はあるかもしれませんが、もっと違った形での教育が主流になってくると感じるからですね。絵本については、アナログなものですよね。

今後の教育現場では、もっとデジタルなものが増えて活用されると思うわけです。

今でも、タブレットを活用しつつ教育の形が変わってきていますよね。子供たちも日頃からゲーム機などに触れながらITを活用しているので、今後はどんどんその流れが増えてくると思います。

絵本についてもいわゆるこれまでの本の形ではなくて、タブレット内で見る形になると思います。もしくは、動画コンテンツなどが主流になってくるかもしれませんね。

絵本が減る理由

絵本 減る

では、絵本が減ってくる理由としてはどんなものがあるのでしょうか。

もう少し詳しく深掘りしていきたいと思います。

予算が取れない

1つは予算が取れないことが挙げられるでしょう。1つの絵本を作るのには材料費とかもかかるでしょうし、料金もかかるでしょう。

ただ、教育予算については全然足りていない状況で、教員とかも自腹を切りながら教材を準備しているケースがあると思います。

なので、絵本を学校に購入するお金とかも取れなくなってくると思うんですよね。その一方でネット上のコンテンツだと無料公開されているものもあります。

たとえば、西野亮廣さんの「えんとつ町のプペル」とかは、ネット上に無料公開されていますよね。今後はおそらくそういった無料のコンテンツがネット上に増えるでしょう。

絵本は減り、タブレットで見るような時代になってくると思います。

タブレットで学習

先ほども挙げたように、タブレットがどんどん導入されて、そこでの学習が主流になってきています。

今は図書室などがあって、本がたくさん用意されているかもしれません。ただ、今後は図書室がなくなる可能性もあるでしょう。

本などについてもタブレット上で見ることができます。図書室にある本を売却すれば、教育予算として使えますよね。国がそういった政策に出る可能性も考えられます。

図書室がなくなれば教室を1つ増やすこともできるので、現実的でしょう。

教育現場での絵本は減って、読みたい人は保護者が自分で購入するようにもなるかもしれません。

かなりシステムが変化してくるとは感じますね。

アニメが多くなる

物語を見る時に絵本で見る人もいるかもしれません。ただ、読み聞かせで見るよりも、タブレットを使いつつアニメでみた方が好きな子も多いでしょう。

読み聞かせは多くの場合、子供を本の前に座らせて話したりしますが、どうしても前の子と後ろの子で距離感ができてしまいます。

今はコロナのこともあるので、密集しながら読み聞かせをするのは難しいでしょう。今後もコロナの状況は続くと思います。

そう考えると、アニメをタブレットで見させる方が増えると感じますね。絵本よりも動きがあるので情景が浮かびやすいのはあるでしょう。

僕自身、アニメが好きな子って結構多い印象を持っています。

もしかしたら、教育現場で絵本を扱う時間が減ってくると思いますね。

図書室などに行く時間がない

特に低学年とかだと、図書の時間が作ってあることは多いと思います。

図書室に行って、自分の好きな本を読んだりするわけですね。ただ、今後は図書の時間が取れなくなる可能性があります。

コロナの学級閉鎖とか、カリキュラムの関係上、教科書の授業を進めなければいけなくなる可能性も出てきます。

そうなると、絵本に触れる機会も圧倒的に少なくなると感じますね。

先ほども書いたように、図書室自体がなくなってしまうことも十分にあると考えています。

教員が読み聞かせができない

教員って今はすごく忙しいですよね。仕事ばかりでキャパオーバーになりそうな人もいるはずです。

そうなると教員がどうしているかというと、子供がテストをしている時間とか自習をしている時間とかを使って事務作業をするわけです。子供の学習の隙を使って自分の仕事をしている先生は多いです。

ただ、読み聞かせをするとなると、教員が自分の仕事をすることができないですよね。低学年とかだと、自分で本を読むのが難しい子もいるはずです。

そこで、アニメとかだと音声なので、比較的多くの子が自分で理解することができます。

教員も自分の手が空くので、仕事を進めることができるでしょう。

教員は苦しくなる

教員 苦しくなる

ということで、絵本が減ってくると、教員はどんどん苦しくなることが考えられます。

これまで何十年も絵本を活用しつつ授業をしてきたはずです。子供は絵本が大好きだったりもするので、絵本を使った授業はおとなしく聞いてくれたはずです。

それができなくなるのは、かなり苦しいことでもありますね。

特に年配の先生とかは、絵本ではなくてタブレットを活用した教材が増えると思うので、しっかりと覚えなければいけません。

「機械はむりだよー」とか言ってられなくなるわけですね。

教員は、頭の中がアップデートされていない人も多いので、そういう古い考えの教員は、今後どんどん苦しくなるでしょう。

残念だと言えますね。

まとめ

絵本の数はどんどん減ってくると思いますね。

教員は覚悟しておくべきだと言えるでしょう。

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