教師は映画を見るべき【元教員が解説】

映画 アイキャッチ 教員

教師として働いているけれど、映画を見た方がいいのかと感じている人は多くいるかと思います。

感動的な映画を見れば、人生が変わったりもしますね。

  • 教師は映画を観た方がいいのだろうか
  • 映画を見ることで、どんなメリットがあるのだろうか。

上記のように考える人に向けて、元教員の立場から記事を書いていきたいと思います。

3分程度で、簡単に読める内容となっていますのでぜひ見てみてください。

教師は映画を見るべき

映画 見るべき

教員が映画を見る理由としては、以下の3つが挙げられるかと思います。

  • 感性が育まれる
  • 若い人の感覚がわかる
  • 忍耐力が身に付く

まず、感性が育まれることについては、映画の中でいろんな登場人物がいろんな体験をすることになります。

感動的なこともあるでしょうし、笑える部分もあるでしょう。映画をたくさん見ることで、教員自身も、こういった喜怒哀楽に感化されてくることだと思います。

普段、仕事の中で、教室で指導をしている際にも、子供たちの間ではいろんなドラマがあります。感動的な成長もあれば、面白いことをしているケースもあるでしょう。

そんな時に、教員が一緒の気持ちになれることは大切です。映画を見ると、そういった気持ちが身につくかと思います。

また、若い人の感覚が分かるのもいいですね。旬の俳優さんや女優さんを起用しているケースも多いかと思いますので、そういった人について知ることができます。

着ている服や話している言葉などからも、若い人の感覚を知ることができるでしょう。

いつまでも古い知識を持っている教員は、人気が出ませんね。そういった先生はダメな先生だと認定されてしまうこともあるかと思います。

また、人によっては忍耐力が身につくのもいいですね。

映画は2時間以上見ていないといけないこともあるので、ずっと座っていなければいけません。この時間が辛いと感じる人もいるでしょう。

そんな中で見ることができれば、良いなあ〜と感じたりします。

映画の仕事への活かし方

映画 生かす

映画については、学校の授業の中でもたくさん生かすことができるのではないかと感じています。

具体的な場面などについても、詳しく解説をしていきたいと思います。

授業中の小ネタ

1つは、授業中の小ネタとして使う方法ですね。

学校の先生は、ただひたすら学習する内容を指導するだけだと、生徒からの信頼は得にくいです。

そうではなくて、ちょっとした話や雑談を授業の中に盛り込んでいくことで、勉強が楽しくなったり、授業が活性化されたりします。

そのためにおすすめなのが「映画の話題」ですね。映画はすごく長いので、ストーリーをそのまま話すこともできますし、ぎゅっと短くまとめて話すことも可能です。

要するに、授業の尺に合わせて話すことが可能なわけですね。

スキマ時間などを埋める話の内容としては、ベストではないかと感じています。

演技力

映画を見ることは、「演技力」を磨くことにもつながるかと思います。

「教師は五者であれ」という有名な言葉があります。学校現場にいる人なら1度は聞いたことがあるかもしれません。

教師は学者、役者、易者、芸者、医者である。五者の精神とは? | 知識の宝庫
教師は学者、役者、易者、芸者、医者である。この「五者の精神」を理解する事が、先生やコンサルタントには求められてきます。あなたが教育機関やコンサルティングファームにおいて、「人に教える」事を行っていくのであれば、必ず意識して欲しい考え方です。

この五者の中には、役者も含まれています。つまり、良い教員になるためには、演技力が不可欠になるわけですね。

日常の授業の中でも、演技力が試される場面があります。たとえば子供が何か良いことをしたときには「えらいね!」「すごいね!」と褒める必要があります。

反対に悪いことをした時には「ダメだよ」と低いトーンで叱る必要があります。

これらは、わざとらしくなく自然に伝えていくことで、子供の心にも刺さるようになってきます。

演技力は非常に大切です。

リフレッシュ

教師は、かなりストレスフルな仕事かと思います。

人間関係もそうですし、毎日の膨大な仕事量に追われたりすることもあるでしょう。

そうすると、必然的にリフレッシュをする必要があります。良好なメンタルを保つためには、しっかりと気分がよくなることをする必要があるからです。

そこでおすすめなのが「映画を見ること」ですね。

映画であれば、比較的短い時間で非日常を体感することができるのでかなり良いかと思います。

非日常を味わうといえば、「旅」に出るのがいいですが、そんな時間もないですね。

そんな時に、映画鑑賞ができるのは、すごくいいかと思ったりします。

放送委員会の活動

教員によっては、委員会活動の担当になることもあるでしょう。

そんな時に重要だと思うのが、「映画を見ておくこと」です。映画を見ても、委員会にどのように役立つのかがわからないという人もいるでしょう。

番組を作ったりする時には、カメラワークなどが参考になると思いますし、話し方なども映画を見ることで参考になる部分があるのではないかと感じます。

誰かに伝える仕事という意味では、映画のキャストと放送委員会で似ている部分もあるかと思うのです。

ぜひ、顧問などの担当になった時には、映画をたくさん見ておくと良いかと感じています。

いろんな人の人生を知れる

教師になると、いろんな生徒や児童と接することがあるかと思います。

そんな時に、子供の生活環境などをしっかりと考えながら配慮していくことはとても大切です。

とはいえ、教師自身が生きてきた生活環境と、まったく違う人がいたら戸惑うかと思います。

どんなことを考えているのかなどを理解するのも難しいでしょう。

そこで重要になるのが「映画」ですね。

映画を見ることで、いろんな登場人物を見ることになるので、人に対する視野が大きく広がってくるのです。

「こういう人もいるんだな〜」というように気付ける部分もあるでしょう。

人と接するのが教師の仕事でもありますから、メリットは非常に大きいといえます。

映画は安く見れる?(組合)

安く 見れる

ここまで、教員が映画を見るメリットについて細かく解説をしてきました。

とはいえ、映画を見るのが少し抵抗のある人もいるかもしれません。

というのも、映画自体が高いからですね。1回見るだけでも1000円以上するケースもあるでしょう。

しかし、教員の場合は自治体などにもよるかもですが、組合に入ることで映画を安く見ることもできるはずです。

他の職種の人よりもお得に見られるかと思うので、活用すべきですね。

僕も職場で、映画の券を買っている人は多く見てきました。

まとめ

教師が映画を見るメリットは大きいです。

今回の記事を参考にしていただけますと、幸いです。

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