教育expoは教員全員が参加すべきだと思う

全員 参加 アイキャッチ 教員

国際展示場で教育フォーラムというのが、年に1回程度開催されています。

僕もここ数年は参加しているのですが、全部の教員が参加した方がいいとも感じました。

  • 教育expoって何なの?
  • 参加した方がいい理由について詳しく知りたい

上記のように考えている人に向けて、元教員の立場から教育expoについて解説したいと思います。

短い時間でサクッと読める内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

教育expoについて

教育 expo

教育expoについてですが、いわゆるIT系の教育ツールを発表する場所になります。さまざまなツールがあるので、子供たちが楽しめるようなものも多くあるわけです。

今の教育現場とかって、かなりアナログだったりしますよね。木の机に、紙の教科書などで授業をしたりしています。このスタイルは、何十年も前から変わっていないでしょう。

ただ、教育expoでは、民間企業が編み出したいろんな面白いツールがあります。たとえば子供一人ひとりの机にタッチパネルが用意してあるツールもあります。子供が授業参加しやすくなりますし、教員も机間指導をしなくても、動かなくても子供の答えとかを見られるようになります。

かなり授業がしやすくなるでしょう。ただ、現状は職員室の先生のほとんどが、そういった便利なツールがあることを分かっていないはずです。

だからこそ、どんどんイベントに参加して、知識量を増やした方がいいと思うわけですね。

「こんなやり方があったのか!」とかなり感動するはずです。

参加すべき理由

参加すべき 理由

では、教育expoに参加した方がいい理由としてはどんなものがあるのでしょうか。

いろいろ挙げられるので、もう少し具体的に見ていきたいと思っています。

教育の質が上がる

1つは、教育の質が大きくあげられることが考えられます。子供がより学習しやすく、そして楽しく学べるような工夫がたくさんあります。それを使えば確実に教育の質が上がるでしょう。

もちろん、教員自身がしっかりと授業準備をすれば、それでも簡単に教育の質は上がると思います。ただ、良い指導をするだけではもったいないです。

しっかりと使う教科書とか、黒板とかもいいものにしていけば、より子供たちにプラスになってくるわけですね。そう考えると、教育expoに出る価値は大きいです。

民間の専門的なエンジニアなどが作っているでしょうから、教具の質も高いわけですね。子供や保護者の満足度は大きく上がるはずです。

教育の質が上げれば、教育自体が楽しくなってくるので、教員もかなりテンションが上がってくると思いますよ。

教員同士の交流ができる

あとは、教員同士の交流ができるのも非常に大きいと思います。教員をやってると、どうしても職員室で孤独感をもちやすいですよね。

みんな自分の仕事に専念しているので、なかなか声をかけにくいこともあるでしょう。ただ、教育expoだと、全国から多くの教員が集まっているはずです。たくさん話す機会があるわけですね。

また教員としての意識が高いんだけど、どうしても職員室のメンバーがやる気がなくて困っているケースもあると思います。

ただ、教育expoに参加している人は、そもそも指導に興味のある人が多いでしょうから、意識の高い人同士で交流を図ることもできるでしょう。

行ってみることで、新たな出会いを得ることができるようになるはずです。

民間企業のすごさがわかる

教員には失礼かもしれませんが、民間企業がいかに凄いのかについても、教育EXPOに参加することで分かってくると思います。

教育expoにはたくさんのブースがあるわけですが、まず自分のブースを見てもらうための集客力がハンパないです。チラシを配ったり、大声で宣伝している人もいるので、そういった積極的な姿が勉強になるんじゃないかと思います。

また、プレゼン力もすごいです。大きな声で面白いトークをしながら、たくさんの教員を惹きつけているケースもあります。そういったスキルは後から大きく役立つでしょう。

言い方は悪いですが、教員の中にはハングリー精神の強い人がイマイチ少ないように思います。なので、教育expoに参加することで、かなり大きく成長できるでしょう。

僕は「民間企業はすごい!」と常日頃から言っていますが、その意味がわかると思います。

気分転換

シンプルに、気分転換に参加してみるのも1つだと思います。教員の仕事は土日で休みを取れたりしますよね。もちろんゴロゴロするだけでもいいんですが、せっかくなら自分のスキルアップもしたいでしょう。

教育expoはおしゃれな都内で行われているので、ある程度小旅行気分で楽しむことができるはずです。他の教員とコミュニケーションがとれれば、愚痴の1つも言えるでしょう。

しかも、自分自身の勉強にもなるんで、一石三鳥くらいのメリットはあるわけですね。

なので、そんなに気張らずに、軽い気持ちで足を運んでみるといいと思います。きっと「行ってよかった!」と感じることだと思いますよ。

得た内容を職員室とかでシェアできれば、他の先生からの好感度とかも上がるんじゃないかと思います。

出張なら、学校から出られる

シンプルに、学校にいるのが嫌だという先生もいるんじゃないでしょうか。職員室の雰囲気って悪かったりしますし、殺伐としていますよね。

ただ、学校から出るのも厳しかったりします。でも、たとえば出張扱いであれば、簡単に学校を抜け出すことができますよね。

教育expoの場合は当てはまるかどうかわかりませんが、研修を使って出張扱いにして学校を出るのはいい作戦でしょう。

管理職も「やる気があるのねー」みたいな感じで、割と気軽にOKしてくれるんじゃないかと思います。

出張をうまく活用しつつ、気軽に教員の仕事を続けていけるようにしましょう。

ITはどんどん導入するべき

IT 導入するべき

ということで少し話がズレましたが、教育においてITはどんどん導入するべきです。教育の質も上がるし、子供たちも日常生活の中でITを使うことには慣れているからです。

だからこそ、どんどんITを活用していい教育を目指していきましょう。これまでよりも圧倒的に学力とかも上がってくると思います。

大切なのは、教員自身がしっかりとITの魅力を理解することです。「ああ、やっぱりITを使うと便利だよね」という感覚を持てるようにすることです。

そのためには、教育expoに参加するのは非常に良い選択肢となるでしょう。

特に年配の先生とかだと、ITを嫌がる人がすごく多くいるように思います。ただ、今後の教育には絶対に必要になってくる部分でもあるので、しっかりと覚えていきましょう。

まとめ

教育expoに参加するのは、割といいことだらけです。

ぜひ、時間があるときに行ってみてくださいね。

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