部活の外部指導者と教員の決定的な違い

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部活を外部委託する話が出ていたりします。教員にとっては、かなり魅力的かもしれませんね。

外部委託することで、メリットが非常に大きいでしょう。

とはいえ、

  • 部活の外部指導者と教員って何か違うの?
  • 具体的な違いについて知りたい

上記のように考えている人に向けて、元教員の立場から両者の違いを細かく解説したいと思います。

3分くらいで気軽に読める内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

部活の外部指導者と教員の決定的な違い

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部活の外部指導者と、教員の決定的な違いは「指導力」ですね。はっきり言うと、教員の指導は分かりにくくて仕方ないです。

外部委託の人の方が、かなり上手に指導できるでしょう。理由として考えられるのが「意識の差」ですね。外部委託の人は「子供に上手になってほしい、いいプレーができるようになってほしい」という強い思いを持って指導をします。

自身も過去にプレーをしていたことから、努力の大切さや上手くなるために必要なことを理解しているのです。だからこそ、より子供に寄り添った指導ができるようになります。

一方で教員はというと、「部活めんどくさいな」「早く帰りたいな」といった具合で、全然指導を頑張っていなかったりします。そんな状態では子供たちにも迷惑をかけるだけでしょう。いいことなんて1つもないです。

だからこそ、指導力には雲泥の差が出るわけです。子供に寄り添える力も違うし、スキルも違うし、モチベーションも全然違うからです。

指導者としてどちらが上かといえば、圧倒的に「外部指導者」です。

具体的な違い

具体的 違い

では、具体的な違いとしてはどんなものがあるのでしょうか?

もう少し詳しく見ていきたいと思います。

待遇

1つは待遇ですね。教員と外部指導者では、待遇が全然違ったりします。外部委託の指導者は時給1500円。一方で、教員は無料で指導をしています。

外部委託の人には、時給の中でも割と高額なお金が支給されているわけですね。

これは、教員の指導力がないことを意味しています。教員が部活をしても意味がないということです。社会は、しっかりと価値提供している人に多くのお金を払うので、お金が払われないということは、教員の部活指導には意味がないとうことです。

この現実を、教員はしっかりと受け止めなければいけません。そして反省しなければいけないです。

どうやって指導すればうまくなるのか、外部委託指導者から学ぶ姿勢を持ちましょう。

指導力

指導力が圧倒的に違うのも事実でしょう。たとえばサッカーの指導の外部委託ではサッカー経験者にお願いするわけなので、非常に質の高い指導を受けることができます。

上手な指導者から教われば、生徒もメキメキと成長していくことでしょう。保護者からの好感度も高くなるはずです。

一方で、何の知識もない教員が指導をすれば、生徒の成長も見込めないでしょう。不満もたまるし、保護者のクレームだって増えてくるはずです。これは仕方のないことです。

大事なのは努力することです。知識がないんだったら、知識を身につけたり他の先生から教わるとか、できることは山ほどあるでしょう。それでも、そういった簡単な努力すらしないのが教員です。

本当に残念なことだと思いますね。

子供への寄り添い方

基本的に外部教員は、すごくたくさん人の話を聞くことができます。子供の目線に立っているし、困っていることがあれば気軽に聞くことができます。

これは指導の基本でもあるし、生徒に限らず大人でも、自分の話を聞いてくれる人に心を許すはずです。言うまでもなく当たり前のことです。

一方で教員は、全然他人の話を聞かなかったりします。一方的に喋る人も多いし、子供が何か言った時に怒鳴りつける教員もいます。

そんな状況では、生徒にとって何もプラスにならないわけですね。むしろ部活が嫌になってしまう可能性もあります。

基本的な寄り添い方もできないのが、教員だったりするわけです。

スキル

先ほども書いたように、基本的なスキルを身につけていないのも特徴です。たとえば教員が全然関係ない部活の顧問だったとしても、少しのスキルを身につけることは簡単にできます。

空き時間にスクールに通ってもいいし、職員室で得意な先生に教わるのもいいでしょう。ちょっとした時間ですぐにできることなのです。ただ、そういうこともできていないのが教員の現状です。

指導をする以上はスキルは絶対に身につけなければいけません。外部指導者はみんなスキルが身に付いているわけで、部活を指導する以上はスキルがなければ教員失格です。

その辺りは、しっかりと向き合わなければいけないのです。

スキルがない教員ばかりなので、まずはそこからスタートしていきましょう。

社会人としてのマナー

世間一般と、教員の世界は全然違ったりします。なので、外部指導者は遅刻とかはしません。

その一方で教員とかは世間とのズレがすごいので、平気で遅刻したりするし、生徒に暴言とかも吐いたりします。そもそもの土台である社会人のマナーが全然違うのです。

生徒も顧問に教わるよりは外部指導者に教わる方がいいです。シンプルに指導がわかりやすいし、ちゃんとしたマナーができているので、生徒も快適に部活に取り組めるからです。

生徒がしっかりと時間を守ったりして行動しているのに、教員が遅刻とかしてるようじゃダメでしょう。完全にオワコンです。

教員は、外部指導者よりも全然社会マナーができてないことを自覚してください。

外部指導者と同じくらい努力しよう

同じくらい 努力

ということで、教員はもっと圧倒的な努力をしましょう。外部委託の指導者はすごいんですが、今でも教員が部活の指導をしている地域がほとんどでしょう。

そうなった時に、外部委託指導者と同じくらいの実力がないと困るのです。しっかりと指導ができなければ、顧問としては失格だからです。

もちろん外部委託指導者はプロ経験がある人も多いので、それと同じだけのパフォーマスンスをするのは難しいかもしれません。そこは同情します。

ただ、「外部委託に任せるから、いいやー」といって丸投げなスタンスを教員が持っていたらダメです。

将来的に外部委託が始まるとしても、今はしっかりと教員がプロと同じレベルの指導ができるようにしましょう。

お金をもらってるわけなので、しっかり頑張って!

まとめ

外部委託指導者と教員は全然違いますね。

今回の記事を、参考にしてみてください。

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