教員の不祥事を減らすたった1つの方法

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教員の不祥事が多くて、結構大変だと感じている人は多いと思います。保護者などにとっても、質の低い教員が増えて嫌な思いをしているケースもあるでしょう。

ちゃんと働いて欲しいと感じたりもしますね。

  • 教員の不祥事を減らす方法が知りたい
  • 連帯責任がいいって本当なの?

上記のように考えている人に向けて、元教員の立場から不祥事を解説したいと思います。

短い時間で簡単に読める内容になっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

教員の不祥事を減らすたった1つの方法

不祥事 減らす

教員の不祥事を減らす方法ですけど、結論から言うと「連帯責任」にするのがベストです。なぜ不祥事が増えるかと言うと、個人だけを罰しているからです。

何か事件が起きた時に、その事件を起こした教員だけが処分を受けて終わるので、他の先生はノーダメージだったりします。ただ、良く考えると事件が起きるのは個人の問題だけではない気がします。

学校の、その先生に対する指導が悪いこともありますし、学年の連携が悪くて不祥事が起きることもあるでしょう

しっかりと仕事のモチベーションが高い学校であれば、不祥事は起きません。そういった意味では、不祥事を起こした教員がいた場合は学校のメンバーも処分対象になるべきなのです。

具体的には、学年全員が減給処分とか出勤停止にするのもいいと思います。こうすることで、全員が緊張感をもって働けるようになるはずです。

働く意識も上向きになってくることでしょう。

連帯責任がいい理由

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では連帯責任にした方がいい理由としては、どんなことが挙げられるのでしょうか。

もう少し詳しく分析していきたいと思います。

責任感が持てる

1つは責任感が持てることでしょう。先ほども挙げた通りです。とにかく今の教員は質が低いし、責任感のない人が、あまりに多すぎます。

割とテキトーに仕事をしていたりするし、ミスがあっても職員室の中で笑い話として済ましているケースもあります。とにかく民間企業と比べても意識がすごく低いんですね。

なので、不祥事が起きた人だけを責めるのではなく、そもそもの職員室の雰囲気を大幅に変える必要があります。みんながもっと真剣に働かないといけないのです。

そういう意味では「自分の学校や学年から不祥事を出したら、私も処分を受ける?」といった緊張感は教員にとって大きなプラスになります。

教育の質を上げることにも繋がるでしょう。

その後学校にいられなくなる

今は、不祥事を起こした張本人が普通に働いたり、処分を受けても平然と復帰していることもあります。これは先ほども挙げたように「ミスが笑い話」になる教員独特の文化があるからです。

別に不祥事を起こしても、特に学校に戻って何の支障もなく働けてしまうのです。ただ、これはおかしな話ですね。保護者だって、そんな先生に子供を預けたくないでしょう。

ただ、連帯責任にするとどうでしょう?不祥事を起こしたとしても、学校に復帰すれば他の先生から白い目で見られることになります。

一緒に働けば、自分も処分を受けると考えれば、共に働きたくなる先生なんていなくなるでしょう。

結局、居場所がなくなって退職することに繋がるわけです。不祥事を起こした人が物理的に教員の仕事を続けられなくなるので、メリットは大きいはずです。

不祥事を起こさないための対策に学校が向き合える

今の学校って、不祥事に関する意識がユルユルです。というのも、別に不祥事が起きたとしても教員が処分されるだけで、学校は特に普通に回るからです。

ただ、それはいけないことです。そもそもの学校のシステムが変わっていかないと、1人また2人と新しい不祥事が出てくるからです。

実際にニュースを見ても、毎日のように教員の不祥事が出ていたりします。とにかく不祥事を起こさないための方法を学校が考えなければいけません。

連帯責任にすれば、学校全体で向き合うようになります。組織で考えていかなければ、自分の学校からたくさんの不祥事を出してしまう可能性があるからです。

連帯責任はすごくいいシステムだと思いますね。

教員は同調圧力が強い

教員は、とにかく同調圧力の強い人が多いです。自分の意思をもっていなくて、強いものに巻かれるという感じですね。

特に管理職などのトップ層が不祥事に対してそれほど関心を持っていないので、教員の不祥事が起きても、何も考えていないことが多いです。

そして同調圧力が強いので、他の教員も不祥事に対して関心がないのです。これが、管理職とかが不祥事について焦り出せば、部下である一般教員たちも関心を持ち始めるでしょう。

そういう意味では、管理職を焦らせるために「連帯責任」にするのはいいアイディアです。管理職も自分の立場があるので、しっかりと向き合うようになるでしょう。

管理職が焦れば、同調圧力で他の教員も一緒に焦るようになります。いいことづくしです。

不祥事は学年にも問題がある

不祥事については、起こした1人が悪いと決めつけているケースがほとんどです。ひどい場合は、教員全体で「何やってるんだ!」と不祥事を起こした人を袋叩きにしているケースもあります。

ただ、不祥事は環境にも原因があります。特に学校は学年ごとにグループになって動いているわけなので、学年の雰囲気って大きいと思うわけですね。

真面目な学年からは不祥事は起きないし、ふざけてる学年からは不祥事がたくさん起きます。結局、学年のありかたがすごく大事になるわけです。

そうなった時に、その学年の人が何も問われないのはおかしな話なわけです。学年は家族みたいなもんで、息子が不祥事を起こしたら親も責任を取るのは当然なことです。

なので、しっかりと学年全員を処分して欲しいと思いますね。

不祥事の責任を重くしよう

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今の教員の不祥事が多いのは、もちろん「教員の質」が下がっているのもあるでしょう。ただ、シンプルに「不祥事の処分が軽すぎる」のは大きいと思います。

普通にニュースになったりしても、また平然と学校現場に戻れるのは、ある意味おかしな話ですね。

未来を担う子どもたちを指導しているわけです。保護者だって、担任に子供を1日中預けているわけです。そう考えれば、そんな身近な大人が不祥事を起こすことが、どれだけヤバいことかは簡単にわかるでしょう。

減給とか、出勤停止とか、そんな簡単なことで済む問題ではないと思います。なので、どんどん不祥事の責任を重くするように心がけましょう。場合によっては死刑でもいいくらいです。

それくらいの意識でないと、教員もしっかりと仕事をしなくなってくるでしょう。

ぜひしっかりと見直して欲しいとは感じるとこですね。

まとめ

教員の不祥事についてはなかなか減らなくて困る部分も大きいと思います。

今後、状況が良くなればいいなーとは感じたりするところですね。

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