不登校が出たら、教員は自分のせいだと反省しろ

不登校 出た アイキャッチ 教員

教員の仕事をしていると、不登校が出てしまうことってあると思います。

急に自分のクラスの子が休んだりしたら、結構ショックだったりもしますよね。

  • 不登校は、教員が反省した方がいいって本当なの?
  • 教員が悪い理由について詳しく知りたい

上記のように考えている人に向けて、元教員の立場から不登校などについて細かく解説していきたいと思います。

短い時間でサクッと読める内容になっているかと思いますので、ぜひ見てみてくださいね。

不登校が出たら、教員は自分のせいだと反省しろ

子供のせい 反省

不登校が出たら、まずは教員が自分を振り返って反省していくようにしましょう。「なんで教員が反省しないといけないんだ?」と疑問に思うケースもあるかもしれません。

ただ、不登校は多くの場合教員に原因があるからです。少なくとも僕がみてきたケースの中では、そう思うことがほとんどです。

毎年のようにクラスから不登校を出している教員もいれば、不登校がほとんどでないクラスもあるわけです。この差がなんなのか、しっかりと考えてほしいところですね。

基本的には、教員の力量次第で不登校は大きく変わります。なので自分のクラスから不登校が出た時に子供や保護者のせいにしてはいけないのです。

それでは教員自身も成長しないし、また同じことを繰り返すだけでしょう。

考え方を改めた方がいいとは感じていますね。

教員が悪い理由

教員 悪い 理由

では、教員が悪い理由としてはどんなものがあるのでしょうか。

もう少し詳しく見ていきたいと思います。

学級経営ができてない

1つは、学級経営がしっかりとできていないことはあるでしょう。僕も教員としていろんなクラスを見てきましたが、学級経営が全然できていないクラスは多かったですね。

たとえば、教員が一方的に怒鳴り散らしているだけのクラスもあったりします。そういったクラスは静かにまとまっているように見えて、管理職からのウケも良かったりします。

ただ、学級経営としては最悪ですね。全然センスがないと思っています。子供は萎縮して思ったことを自由に表現できないので、不登校が増える可能性は高くなるでしょう。

また、教員の質が低いとも言われているので、基本的なコミュニケーションが取れない人も多いでしょう。

かなりまずい状況とは言えるわけですね。

不登校の子をめんどうがってる

冒頭でも挙げた通り、不登校の子が出た時には多くの場合は教員が悪いわけです。だからこそ、教員がしっかりと反省しなければいけません。

ただ、「また不登校の子が出た」「あの子の親は〜」みたいな感じで不登校の子を面倒がったり、職員会議で他の先生に、保護者とかの問題を言う人もいます。

そう言うことで、「不登校になっても自分は悪くない」「責任逃れて楽したい」という担任の悪い部分があるわけですね。

ただ、そういう気持ちは子供や保護者にも伝わっています。子供が「自分は担任から嫌われている」と感じれば、学校に行くことは難しくなるでしょう。

しっかりと担任側が子供に寄り添っていくことが欠かせないのです。

子供の悪口を言ってる

職員室では子供の悪口を平気でいう人と、あまり言わない人がいます。

そして僕の肌感覚ですが、悪口をたくさん言っている先生のクラスほど、不登校が多いようにも感じています。

これは、悪口が子供にも伝わっているし、バレてしまっているということです。悪口を言うなんて人間としては絶対にあってはいけないことなので、まずはそこをやめないといけないでしょう。

悪口を言っている限りは、いい教育なんてできていないと思います。

まずは、しっかりと教員が子供の悪口を言うことを控えていかないといけません。

そこからがスタートであり、基本的なことだと言うことです。

ちゃんと子供の話を聞かない

担任は子供の話を全然聞いていなかったりします。むしろ、実習生とか外部講師、保護者の方が子供の話をしっかりと聞いていると思いますね。

他人の話を聞くのなんて、教育の基本であって、それができていない教員は完全にオワコンだと思っています。

子供の話を聞かなければ、不登校なんて増えて当然です。何十人もの子供が同じ教室で学んでいるわけで、トラブルなんて毎日のように起きます。

そこで教員が話を聞いて仲裁に入らなければ、子供はどんどん辛い思いをします。ゆくゆくは不登校にもなるでしょう。

子供の話はちゃんと聞かないといけないのです。

授業がつまらない

あと、教員の授業についても結構つまらないケースが多いと思います。

ほとんどの教員が授業をしっかりと準備はしていないでしょう。行き当たりばったりで授業をしているケースがほとんどかと思います。

ただ、子供は学校に来ているほとんどの時間を授業を受けて過ごさなければいけないわけで、しょーもない教員の授業を聞かされているだけでは地獄です。

学校に行きたくなくなるでしょう。不登校になるのも当たり前のことです。

だからこそ、教員はしっかりと子供に気をつかいつつ、不登校を防いでいく必要があります。

これは、教員として最低限の仕事でもあります。

不登校を出した教員の罪は重い

教員 罪 重い

ということで、不登校を出した教員の罪って結構重いと思っています。

今は不登校も増えているので、いろんな学校で子供の不登校について扱っているケースは多いと思います。ただ、不登校が出ることが、あまりに自然になりすぎているように思います。

不登校の人数が多すぎて、1人ひとりにしっかりと対応しきれていないのです。

ただ、よく考えると、不登校を出すってかなりやばいですからね。子供も保護者も学校に行かなければいけないと感じているわけで、その中で不登校をだしているわけです。

それって、相当に子供を傷つけていることになると思いませんか?

教員の罪ってかなり重いと思っています。

だからこそ、場合によっては教員を処分したりする必要があると思います。

もっと子供や保護者に寄り添った学校システムにしてほしいと感じますね。

まとめ

不登校については、かなり深刻な問題でもあると思います。

だからこそ、教員がしっかりと反省してほしい部分でもありますね。

コメント

  1. Haru より:

    「不登校が出たら、教員は自分のせいだと反省しろ」
    こんな風に考えてくれる教員は、息子の学校にはいません。
    息子は、長期にわたって担任のひどいクラス運営に苦しみ続け、最後に追い詰められた日の翌朝、ランドセルを背負ったまま、机に頭を打ち続け、動けなくなりました。
    その日から、1年近く完全不登校を続けています。
    息子本人が、不登校の理由は担任だと言っているのにもかかわらず、担任は息子に一度も謝罪せず、春休みに段ボールに詰めた息子の荷物を職員室の外で渡されて終わりました。
    子どもたちにいつも罰を与え、謝罪させる先生が、一人の生徒を追い詰めても、上司からひどく叱られることもなく、何もなかったように翌年は担任をしているのが現状です。
    真実は調査せず、記録に残さず、報告もしない学校の体制を変え、「ひとりの生徒がなぜそこまで追い詰められてしまったのか」を話し合ってほしいと思います。

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