教育の1番の課題は教員の指導力だと思う【労働環境を変えよう】

指導力 問題 アイキャッチ 教員

教育の課題って、結構多くあると思います。

教員の質とか、労働環境とか、いろいろ言われていますよね。とはいえ、教員の指導力に問題があるケースも割と多くあると思っています。

そこでこの記事では、

  • 教育の1番の課題が教員の指導力って本当なの?
  • 教員の指導力に問題がある理由が知りたい

上記の内容について細かく深掘りをしていきたいと思います。

3分くらいで簡単に読める内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

教育の1番の課題は教員の指導力だと思う

課題 教員の指導力

教育の1番の課題については、冒頭にあるように教員の指導力だと感じますね。指導と一言で言ってもいろいろあって、主に「生活指導」と「学習指導」と言えるでしょう。

まず、生活指導については、そもそも学習の基盤ともなっているものであり、大人になってから恥ずかしくないように過ごしていくための基本的なルールを学んでいきます。

この生活指導は割と根気強く行う必要があるかと思いますが、そのためには教員がしっかりと子供に寄り添っていく必要がありますね。そうしないと、子供の心が折れたり、トラウマになってしまう危険があります。

ただ、今の教員の現状を見ていると、生活指導について指導力が十分にあるとはいえないです。不登校やいじめが増えているからですね。いじめは絶対にあっていけないことであり、それが防げていない時点で、厳しいようですが、教員の指導力はないといえるでしょう。

また、学習指導についても割と問題があると思います。たぶん、事務仕事が忙しくて授業の準備をする時間が取れていないですよね。

これは、もちろん教員だけに原因があるわけではないですが、準備がしっかりとできていない時点で、指導力があるとは言えないでしょう。

教員の指導力に問題がある理由

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では、教員の指導力に問題がある理由としては、どんなものがあるのでしょうか?

以下で、もう少し詳しく解説していきたいと思います。

教材研究ができない

1つは教材研究ができないことが挙げられますね。教員にとって教材研究は授業をする上で欠かせないです。

よほどの天才的な先生でない限り、いきなり教壇に立って授業をしていくことなんてできないでしょう。前もって、いろいろな準備をすることが欠かせません。

ただ、先日の裁判で「授業準備は5分が妥当」というように出たはずです。これによって全国の教員は授業の準備を十分にできなくなったとも言えるでしょう。

要するに、これからは授業準備を5分で終わらせられる人のみが教員を続けるべきなのです。

それができない人は、早く辞めた方がいいということになりますね。

子供のせいにする

教員の中には、何かが起きた時にしっかりと自分が反省するという人もいるでしょう。そういった働き方は素敵ですし、教員としても成長しますよね。

ただ、中にはなんでも子供のせいにするダメ教員もいると思います。子供が授業を理解できない時に「なんで理解できないの?」「ちゃんと勉強しているの?」と詰め寄る先生も多いのではないでしょうか。

僕の感覚だと、9割以上の先生は、そんな感じで指導をしているように思います。ただ、多くの場合は教員の指導力がないから理解できていないのでしょう。

そうやってなんでも子供のせいにする教員は、指導力は低いに決まっていますね。

保護者のせいにする

あとは、保護者のせいにする教員も結構多いと感じています。自分が指導をした時に子供が全然理解できなくて「親の育て方が悪いのでは?」と考えている教員もいるでしょう。

「あそこは親がおかしいから、子供も態度が悪いんだ」とかいうケースもあると思いますね。ただ、教員は基本的にはどんな保護者でも受け入れていかなければいけません。

自分の指導がうまく通る子供や、自分を好いている保護者だけに優しくするのはダメなのです。

ただ、現状はそういった教員も多いので、指導力はないとも言えますね。

とても残念な状況だとは感じています。

自分がすごいと思っている

指導力のない先生の特徴としては、「自分の指導がすごい」と感じていることがあります。

自分に酔った感じで授業をしていて、指導力があると勘違いしてるケースですね。

たいてい、そういった先生の授業は分かりにくかったりするし、子供も退屈そうにしています。本当に授業の上手い先生って割と謙虚な気がします。

謙虚に、子供の声を聞きながら授業を進めていくので、いい授業ができるのです。

ただ、今の現場は自分に酔っている先生が多いと感じるので、割とオワコンとも言えるでしょう。

教材にかけるお金がない

たぶん、今って教育にかける予算が全然取れていないですよね。

給料とかがなかなか上がっていないように感じるのも、教育の予算がないからではないでしょうか。

そして、教材にかける予算もないように感じます。現場ではできるだけ教具を節約しようとしていますし、最悪の場合は教員の自腹のケースもあるでしょう。

いい授業をするためには、充実した教材が必要なわけで、それにかけるお金がないのであれば当然いい授業はできないはずです。

かなり悲惨な状況だと考えていいでしょう。

労働環境を変えた方がいい

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ということで、教員が指導力をあげていくためには、まずは労働環境を変えないといけないと感じますね。給特法とかもあると思うんですが、基本的にはそこから変えた方がいいと思います。

残業代がしっかりと出ないことで、教員自身がモチベーションを失って指導力が下がっているケースもあるでしょう。

まずは安定した状態で働けるようになることで、教員自身も授業研究を行うことができます。余裕を持って生徒や保護者の声も聞けるようになるでしょう。

ただ、労働環境に関しては今後もあまり変わらない可能性が高いです。いろいろ改革をおこなっている人はいますが、個人的にはまだ時間がかかる気がしますね。

なので、本気で指導に力を入れたい人は転職するのがいいかもしれません。

教員以外の仕事の方が、しっかりとそういった業務が行える気がするからですね。

まとめ

今の教員の指導力には、申し訳ないですが問題があると思いますね。

しっかりと変えていく必要があるのは、間違いない部分でしょう。

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