教師になるには?【大学を出ればOK】

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教師になるにはどうしたらいいのか気になる人は多いと思います。

基本的には大学を出て、採用試験に合格すればOKだったりもします。

とはいえ、

  • 教師は大学出ていればOKなの?
  • ただ、4年制大学を出るだけだと、成長しなくないか?

上記のように考えている人も多くいると思っています。

そこでこの記事では、本当の意味で教師になる上で重要なことについて細かく解説していきたいと思います。

短い時間で簡単に読める内容になっているかと思いますので、ぜひ見てみてくださいね。

教師になるには?

教師 なるには

今のシステムだと、普通に大学を出て1度受かってしまえばずっと教員を続けられると思います。

ただ、そのシステムは割と問題だと思っていますね。

では、どんな風に改善していけばいいのかを書いていきます。

公立教員をクビにできるように

1つは、公立教員をしっかりとクビにできるようにするのが大事だと思っています。1度教員になったとしても、人の性格とかって時間が経つと変わりますよね。

最初は謙虚で他の人のことを考えていた教員でも、だんだんと自己中になってしまうことも考えられます。

特に教員は年功序列なので、年齢が上がれば他の先生がチヤホヤしてくれたりするのです。そんなことから、勘違いして天狗になる先生は多いわけですね。

なので、あまりにも目に余る教員がいる場合は、どんどんクビにしていった方がいいと思います。

そういった決断力が学校をよくしたり、教師の質を上げることに繋がってきます。

いつまでも続ける

公立であれば試験に受かれば、ずっと教員を続けられますよね。重大な不祥事などを起こさなければ何も問題ないでしょう。(重大な不祥事でもクビにならなかったりしますが・・・)

とにかく、言い方は悪いですがテキトーに指導していても大丈夫なのが今の教員のシステムです。ただ、それを分かって、採用試験の時だけ頑張って、合格後はサボり出す教員もいます。

これはかなり問題ではありますね。ずっとしがみついて続けられても保護者も子供も迷惑でしかないです。

大切なのは、教員を続けるにあたって何年かに1度試験を行うことです。以前は「教員免許更新制度」がありました。今は無くなったかと思いますが、ぼくはすごくいいシステムだと思っています。

免許更新制度で、しっかりと試験などを行いつつ、点数が低い場合は教員を続けられないようにしていきましょう。

年配者がいばる

先ほども言ったように、今の教員のシステムは年功序列の部分が大きいです。こうなると、能力のない教員がいばる可能性も大きくなるわけですね。

もちろん、実力のある人がいばるんだったらいいかもしれません。ただ、全然指導力のない先生が幅をきかせているのも現状です。

これを改善していくためには、しっかりと能力で評価していく必要があります。毎日の指導の中で子供はどう思っているのか?保護者はどう感じているのか?

そういった1つひとつのことを汲み取っていくことが重要になるでしょう。

能力で評価されるようになれば、教員の仕事の魅力も上がるので、良い人材が集まりやすくなってくるでしょう。

保護者が苦労する

もちろん、教育現場にはいい先生もいますから、そういう人は保護者もかなり感謝しているでしょう。ただ問題なのがいわゆる「ハズレ教師」ですよね。

大体1年間くらいは、同じ先生に見てもらうわけです。ハズレの先生であれば教員にとっては地獄でしょう。学年によっては持ち上がりのケースもあるので、2年連続で見てもらうケースもあります。

やはり、ハズレ教員から毎日指導を受けていれば、子供のメンタル的にもきついです。今は共働きの保護者も多いので、保護者の負担も大きいわけですね。

なので、今のシステムを変えて、もっと保護者の声を拾っていった方がいいでしょう。

アンケートを取りつつ、不満があるようなら、次の年は担任を持たせないとかにするわけです。

子供も苦労する

また、今のシステムだと教員がやりたい放題ですよね。なので、子供もかなり苦労すると思います。

教員から体罰を受けたり、暴言を言われることも多いでしょう。それでもなかなか処分されないのが現状かと思います。

民間企業だったら、暴力を振るったらクビになるケースもあるわけで、それが教員だけ許されるのもおかしな話ですね。

だからこそ、子供のためにも、子供の立場が上がるような工夫をする必要があります。

子供が担任を選べるとか、言いたいことを言ってもいいとか、そういった工夫をしないと教育は良くならないでしょう。

教員になるのに保護者の審査

教員 保護者 審査

そして、教員になるために必要なこととして最重要なのが、「保護者の審査」ではないかと思っています。

今って採用試験が行われていますが、いわゆる面接官って指導主事とか、元教員とかが中心じゃないですかね。

いわゆる、現役の保護者とかが面接官をやってるケースはほとんどないと思います。ただ、面接官が指導主事や元教員だと、現場の目線しか反映されないですよね。

そういった試験方法だと、教員の世界がどんどん閉鎖的になっていくかと思っています。

大切なのは、教員・学校の外側の世界の目線を、もっとたくさん取り入れていくことですね。そういったスタンスがあると、いい教員も集まりやすくなってくるでしょう。

結果的に、かなりプラスになると思っています。

まとめ

教師になるのは難しいかもしれませんが、なってしまえば割と楽できる部分も大きいと思います。

だからこそ、システムを変えていった方がいいとは感じていますね。

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