教員の給料は手取りいくらにするべき【14万円がベスト】

給料 いくら アイキャッチ 教員

教員の給料って、なんだか高すぎない?

逆に給料が安すぎるような気がするな。

上記のように考えている人も多いと思います。

  • 教員の給料はいくらぐらいにするべきなんだろうか?
  • 給料をアップした方がいい教員についても知りたい

上記のように考える人に向けて、元教員の立場から記事を書いていきたいと思います。

3分程度で簡単に読める内容となっていますので見てみてくださいね。

教員の給料は手取りいくらにするべき

給料 いくら

教員の給料についてですが、ベースとして手取り14万円くらいにするのがいいと思います。

今の仕事量で、です。辛口かもしれませんし批判的に感じるかもしれません。しかし、これくらいの報酬が妥当だと思っています。

おそらく手取り14万円だと、安すぎると感じる人もいるでしょう。当たり前ですね。生活するのに精一ぱいだと感じるかもしれません。

とはいえ、今の給料はこれよりも高いと思いますので、もっと安くするべきだと思っています。

理由の1つとしては、「ニーズにあっていない」ということが挙げられます。たとえば、高収入な会社役員だと報酬も多かったりしますね。

この理由としては、企業がニーズにあった仕事をしていて利益をあげていること。そして、会社役員と同じ仕事は誰でもできることではないですから、そういった希少性があって始めて高額な給料がもらえているわけです。

そう考えてみると、教員は確実にもらいすぎですね。

今は年齢制限が、60歳未満の自治体もありますから、言い方は悪いですが、基本的に誰でもできる仕事になっています。

そして、保護者や子供のニーズにも合わせていません。いわゆる「はずれ」の先生は明らかにニーズにあっていませんし、不登校やいじめが増えている時点で、子供のニーズにもあっていません。

そんなことから、今の現場の先生は、どんどん給料を安くするべきだと思っています。

給料アップすべき教員

アップすべき 教員

とはいえ、すべての教員が給料をカットすればいいとは思っていません。

優秀な教員はほとんど辞めてしまうので、今の職員室には、本当に一握りだけですが「優秀な教員」がいます。

そういった人には、莫大な給料を支払うべきだと思っています。

具体的には、以下の人に支払っていけるといいでしょう。

時代についていける

1つは、時代についていける教員ですね。こういった人には、どんどん給料渡した方がいいです。

時代についていけるにもいろいろあります。

「過去の栄光ばっか話さないで、若い人の凄さをとりいれる」「電話じゃなくて文字ツール」「指導案は紙じゃなくて、クラウド」みたいな感じで、仕事と世間話の両方で意識していけるといいです。

今の教員(特に年配の人)は、昔のやりかたにこだわりすぎていたりしますね。これでは衰退していく一方ですし、教員としても大した仕事はできないでしょう。

しっかりとアンテナを張って、新しいものを取り入れている人は昇給すべきですよ。

改革しようとしてる

教育に対して、改革しようとする意識を持っているかも大切かと思います。

特に公務員だったりすると、何かを改革しようとする意識が結構低いと思います。

仕事の出来に関わらず、年功序列で給料が上がったりしますから、頑張る意味が見いだせない人もいるわけですね。

しかし、こういった人は、しっかりと給料を下げるべきだと思っています。努力が見られない人に、たくさんの給料を支払う必要はありません。

教員の中でも、しっかりと授業を考えたり、休日返上してまで授業研究をしている人とかもいますので、そういった人に還元していきましょう。

努力してる

さっきも挙げましたが、努力をしているかどうかは非常に大切なポイントですね。

「休日も授業研究に出てる」「授業を一生懸命研究してる」「時間の効率化を図ってる」みたいな教員は、努力している部類に入ると思います。

そういった人は、どんどん待遇をよくした方がいいです。さきほどいった手取り14万にプラスするわけですね。

その一方で、クラス運営がうまくいかないのを子供のせいにしたり、お菓子ばかり食べて時間を潰そうとしている人もいます。

そういった人はどんどん給料を減らしていきましょう。

差をつけるのが大切です。

優しい

現場では、優しい先生がかなり軽く見られているように思います。

優しいってすごくいいことなのに、他の先生のいじめの対象になったり、繊細すぎて職員室になじめなかったりします。

しかし、教員である以上「優しさ」は絶対条件です。厳しさが必要という意見もあるかもしれませんが、それは「優しさ」がある上での前提の話です。

今の教員はただ厳しいだけで、(むしろ冷たい?)だけで、生徒に寄り添っていない人が多いように思いますね。

こういった先生の給料はどんどん減らしていく方がいいです。

優しい先生は、きっちりと評価しましょう。

真面目

真面目な先生も、しっかりと評価した方がいいです。今の学校現場は、マジメじゃなくてふざける方がカッコいいみたいな風潮があるかと思います。

だから不祥事が起きたり、不真面目な先生が増えたりするわけですね。かなり精神的に幼稚なように思います。

社会人であれば、真面目に仕事をするのは「当たり前」のことです。中学生で不良がかっこいいのとは、訳が違うのです

もちろんマジメに働いている先生もいますが、誠実さに欠ける人もいます。

そういったテキトーな先生の給料は削減するべきです。

大切なのは民意の反映

民意の反映

冒頭でも書きましたが、教員に足りていないのは「民意の反映」です。保護者や子供の求めているものに応えるという意識です。

私立だと、ある程度応えないと学校のイメージも落ちますので、意識しているかもしれません。しかし、公立は家からの距離が近ければ先生の質に関わらず通ってくれますよね。

だから「保護者や子供のニーズ」に応えない先生が多いように思います。

ニーズに応えないのは勝手にすればいいですが、そのぶん給料は下げた方がいいですね。

ニーズに応えようとする努力は、社会人であれば最低限もっておくべきです。

給料の見直しを行った方がいいなと感じるところです。

まとめ

教員の給料については、いろいろ考える面があると感じますね。

今回の記事を参考にしていただければ、幸いです。

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