真面目な教員が正しい話

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真面目に働いている教員って、結構多くいると思います。

しっかりと周囲に気を遣ったり、子供の気持ちに寄り添ったり、本当にすごいことですよね。

とはいえ、

  • 真面目な教員が正しい理由について、詳しく知りたい
  • 教員の世界で真面目な教員が評価されない理由が知りたい

上記のように考えている人も多くいるんじゃないかと思います。

そこで今回は、真面目な教員にフォーカスしつつ記事を書いていきたいと思います。

短い時間でサクッと読める内容になっているかと思いますので、ぜひ見てみてくださいね。

真面目な教員が正しい話

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冒頭にも書きましたが、真面目な教員が正しいです。真面目な教員が正義です。「当たり前じゃん、そんなの普通に決まってるじゃん」と感じる人もいるでしょう。

民間企業だと真面目な人の方が評価されるし、スキルアップしているケースも多いはずです。なので真面目なのが偉いのはある意味常識でしょう。

ただ、教員の世界は割と非常識だったりします。なので、真面目な先生がつまらない人と認定されてしまったりするのです。そのため、他の先生から嫌われたり、担任を持たせてもらえなかったりするわけです。

その一方で、不真面目な先生は、かなり評価されます。遊び心をもっていると判断されたり、そもそもテキトーな教員が多いので、その環境に馴染みやすいのです。

結果的にいじめにあったり、考え込んでしまって療養休暇に入ったりするのです。

ただ、最近の教員の不祥事の数を見れば、不真面目な先生が多いことが、どれだけ問題なのかがわかるでしょう。

今の現場にいる真面目な先生は、自分に自信を持ってほしいです。

真面目な教員が評価されない理由

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では、真面目な先生が評価されない理由としては何があるのでしょうか?

もう少し詳しく見ていきたいと思っています。

テキトーな人が多い

1つは、そもそもの教員自体にテキトーな人がすごく多いからです。昔は、真面目な先生もかなり多くいたかもしれません。

ただ、最近は教員の質が下がっていたり、教員の労働環境がかなり悪くなっている現状があります。

そのため真面目な先生ほど心を病んでいたり、働くことが辛く感じてしまっているのです。結果的に真面目な先生は教員を続けられなくなり、早い段階で辞めてしまいます。

そうなると必然的に、ベテラン勢がテキトーな先生ばかりになります。もちろん誠実な先生もいますが、どこかテキトーに感じることも多いのが、今のベテランの先生だったりします。

テキトーな先生は、自分と似たようなテキトーな先生を評価しますから、真面目な先生はなかなか評価されずに苦しむことになるのです。

仕事をたくさん任される

教員にはテキトーな先生が多いと書きました。テキトーな先生は当然ながら仕事をしっかりとやりません。

提出が遅れるかもしれないし、指示された仕事をサボることもあるでしょう。とにかくひどい話です。

そんな中に真面目な先生が少しでもいると、真面目な先生は仕事をしっかりと頑張るので、きちんと業務をこなせるのです。

すると、他の先生はしっかりと仕事をしてくれる「真面目な先生」にたくさん仕事を任せようとします。仕事を任されることはいいことですが、キャパオーバーになってしまい、病気になったり、高いパフォーマンスの仕事ができなくなるのです。

結果的に周囲から「あの教員は弱い」などと言われて、評価が下がるわけです。

そもそも教員側が変ではありますが、理不尽な思いをしがちなのが真面目な先生です。

めっちゃ怒られる

真面目な先生ほど、たくさん怒られるのも特徴でしょう。

テキトーな先生だと、仕事をたくさんミスったりしますが、そもそも注意したところで根がテキトーなので意味がないのです。

開き直った態度を見て、周りも諦めて注意しなくなっちゃうわけですね。なので、結果的にあんまり怒られなくなってきます。

一方で、真面目な先生は注意されたことを必死で修正しようとします。なんとか直さないと、学校に馴染めないといった危機感をもっているわけですね。

なので、他の人から怒られることも多いです。怒ったら、その分必死で頑張ってくれると周囲も期待するからです。

ただ、理解のない管理職とかは怒られている事実だけを見て「あの人は仕事ができない」と評価するわけです。真面目な人が損するわけですね。

いじめに合う

教員の世界は、いじめがすごく多いです。僕自身も、いじめはしっかりと目撃していますし、実際に僕自身が被害を受けたりもしています。

ただ、自分で言うのも恥ずかしいですが、教員でいじめに遭う人の共通点って「まじめ」なことだと思います。

一生懸命に教材研究をしたり、子供の声を聞いたりする先生ほど、職員室での印象は悪くなったりします。

その一生懸命な姿を見て、他の先生から嫉妬されたり、「私が頑張ってないみたいじゃん!」と比較されてしまうからです。

真面目はいいことなのに、評価されないのが本当に残念だとは感じますね。

転職の方がコスパいいことがわかる

真面目に働いている先生だと一瞬で気づくと思いますが、シンプルに転職した方がコスパがいいことに気づきます。

同じ給料や福利厚生なのに、休みが多かったり働きやすい場所はたくさんあることに気づくでしょう。そして真面目な先生ほど教員で働くことがバカらしく感じるので、その気持ちが他の先生にも伝わるわけです。

ただ、今の現場でベテランで働いている先生とかって、そもそも民間に転職できないような人ばかりです。転職ができないから、教員にしがみつくしかないのです。

なので、真面目に働いて仕事ができる先生たちが羨ましくて仕方ないのです。だからわざと嫌がらせをしたり評価を下げたりするわけですね。

真面目な先生ほど風当たりが強くなってしまう職員室は、本当に残念だとは感じます。

真面目はいいことです

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ということで、先ほどから何度も言っていますが「真面目はいいこと」です。

たぶん職員室にずっといれば、テキトーな先生ほど活躍したり評価されたりするので、真面目な先生は「自分はダメなんだ・・・」と落ち込むかもしれません。

ただ全然そんなことはないです。保護者も子供も真面目な先生が大好きですし、しっかりと仕事に向き合う姿勢があれば、転職してもうまくいくことでしょう。

あくまで職員室は小さな1つの世界なので、あまり考えすぎないようにしてくださいね。

今後テキトーな先生が増えれば、教育が崩壊していくとも思っています。そんな場所にわざわざ真面目な先生がしがみつくメリットもないと思っています。

ぜひ退職なども検討しつつ、気軽に過ごしてみてくださいね。

まとめ

今の教育現場で、真面目な先生ってすごく貴重だったりします。

ぜひ自信をなくさずに、前向きに過ごすようにしてみてくださいね。

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