教師に名刺が必要になるのかの今後を解説【不要です】

名刺 必要 アイキャッチ 教員

名刺は、働く上で結構必要なものではないかと思います。

サラリーマンなんかは、結構かなり名刺を使いながら仕事をしていたりしますよね。

  • 教師って名刺が必要になるの?
  • 名刺が不要な理由について知りたい

上記のように考えている人に向けて、元教員の立場から名刺について細かく解説をしていきたいと思います。

3分くらいで簡単に読める内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

教師に名刺が必要になるのかの今後を解説

名刺 必要になるのか

教師に名刺が必要かどうかですが、結論から言うと不要だと考えています。

理由としてはいろいろあるんですが今の職場でも、名刺を交換している人ってほとんどいないですよね。

教員の仕事自体がそんなに大きく変化することもないと思うので、今後も名刺はいらないだろうな。と考えるわけです。

また、名刺を交換する機会などは「取引先」などと会った時が多いのではないでしょうか。取引先などは結構な頻度で変化するので、常に名刺を用意しておいて、たくさん交換していく必要があるわけですね。

その一方で、教員の仕事はそれほど多くの人に会ったりすることは少ないでしょう。基本的にはいつも同じメンバーで仕事をしますし、出張先でも顔見知りが多かったりします。

恋愛の場面でも、「教員は出会いが少ない」というくらいで、結構同じメンバーで働いていたりします。

なので、そんなに必要ないと感じていますね。

不要な理由

名刺 不要な理由

では、具体的に名刺が不要な理由にはどんなものがあるのでしょうか。

もう少し詳しくみていきたいと思います。

今も使ってない

まずは、先ほど挙げたように今現在でも名刺が使われていないことですね。

教員の仕事は「教科指導」「生活指導」が主だと思います。あとは事務作業などが最近になって増えてきていますね。「〇〇教育」という形で新しい教育方法が導入されたりもしています。

いろいろ仕事内容は変わっているのですが、注目すべきなのが「新しい人との出会い」が少ないといことです。それがいいとか悪いとかは別にして、同じメンバーで働くのが教員の特徴なのです。

そう考えると、今後も使わないだろうなというのは考えられることですね。

特に焦って作る必要もないと考えていますね。

新しい人と会わない

職種によっては、新しい人と出会うケースもかなり多いんじゃないかと思います。たとえば、営業職だったら、常に新規の顧客を見つけていかなければいけません。

新しいお客さんを見つけることで、名前を覚えて関係性を作って商品を買ってもらったりするわけです。

こういった仕事では、名刺が必要不可欠だったりします。新しい名刺を渡して自分の肩書を覚えてもらったり、やっている仕事を伝えたりします。

相手の名前をすぐに覚えるのも難しいでしょうから、机の上に名刺を置いたりして名前を呼びながら商談を進めたりします。

ただ、教員の場合は、このように新しい人とのやりとりをする機会も少ないので、特に必要ないといえるでしょう。

民間と違う

名刺に限らずですが、民間企業とは全然違う文化なのが教員の世界だったりします。

名刺がないのはもちろん、ジャージで仕事をすることも多いですし、時間にルーズな教員もいます。労働時間だって、民間ではありえないような時間数で働いていたりするでしょう。

そういった文化が根付いているので、今後も名刺はないと考えていいでしょう。教員と民間企業は全然違うのです。

なので、これから民間企業から教員に転職する人とかも、その辺りは気をつけつつ仕事をしたほうがいいかもしれませんね。

全然違うことがかなり多くあると感じるからです。

名札がある

あと、名刺がなくても、名札があるのが教員の世界の大きなポイントかもしれません。

勤務中は基本的に名札をぶら下げながら仕事をしていたりします。出張先にも、名札を持っていかないと普通に怒られたりする可能性もあります。

とにかく、教員は名札がかなり重要なわけです。そう考えると、名札と別に名刺を用意する必要はないでしょう。

どちらも名前を伝えるツールなので、使い方は同じです。

教員にとっては名札の方が馴染みがあるわけで、今後もその流れは続くと考えられるでしょう。

業務が増える

教員の業務が増えるのも、結構大きなポイントかと思っています。

名刺を渡す時には「名刺を取り出す→相手に渡す→読んでもらう→名刺についてやりとり」というように、ある程度の時間が発生するんですよね。

なので、時間の余裕がないと名刺のやりとりはできないわけです。

そう考えていると、教員の仕事は忙しいので、名刺文化が合っていないことに気づけるはずです。

そもそも名刺を作る時間もムダだと思いますし、名刺を交換した後にコミュニケーションを取る時間もありません。

今も出張などでは「〇〇学校の〜です」と一言名前を言うだけで、普通にやりとりが始まったりします。自己紹介に時間はかけていないわけですね。

なので今後も名刺はないといえるでしょう。

名刺文化が覚えられない危険

覚えられない 危険

上記で、教員の名刺文化は今後もないだろうと伝えてきました。

ただ、名刺文化がなくなるのは本当に危険なことだと思っています。

まず、転職ができなくなる可能性があるということ。名刺は企業などでは当たり前であって、その文化がしっかりとできているのは重要なことです。

もちろん、転職後に、名刺のようなビジネスマナーを覚えればいいと感じるかもしれません。それも事実です。あとから覚えれば全然問題ないでしょう。

ただ、そういったビジネススキルが身に付いているかどうかを転職先が判断するのも当然だと思います。その辺りはしっかりと身に付けておかないといけません。

「教員の常識は世間の非常識」という言葉がありますが、まさにその通りだと思います。教員がやっていることは民間企業とは全然違ったりしています。

なので、そういった民間の雰囲気をしっかりと取り入れない教員の世界は、本当に良くないと思っていますね。

場合によっては退職するのもアリだと考えています。

まとめ

教師に名刺は不要のままだと考えています。

今回の記事を参考に過ごしてもらえればありがたいです。

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