教師に向いている年齢はあるか?【心が若ければOK】

向いている 年齢 アイキャッチ 教員

教師が向いている年齢があるのかと気になる人も多いと思います。

向いている年齢があれば、その年齢の教師が増えればベストだと感じますよね。

  • 教師に向いている年齢ってあるの?
  • 心が若い人の特徴が知りたい

上記のように考える人に向けて、元教員の立場から年齢などについて細かく解説をしていきたいと思います。

3分程度で簡単に読める内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

教師に向いている年齢はあるか

向いている 年齢

教師に向いている年齢についてですが、具体的にはないといえます。

若い先生の方が、子供に年齢が近いですし、子供の気持ちを汲み取りやすいので、いいとは思いがちです。

また、子供と一緒に体を動かしたりもできるので、そういった意味では若い先生の方がいいというのはあるかもしれませんね。

また、その一方で年配の先生だと威厳が出てきやすいのが特徴です。

人生経験も豊富ですし、教師としてのキャリアも結構長い人が多いので、そういった意味でも指導に自信が現れやすいのです。

あくまで傾向ではありますが、上記のように、それぞれの年齢によって強みが変わってくるのは特徴の1つだと思っています。

そして注意すべきなのが、年配で全く努力をしてこなかった先生ですね。

年配の先生とかは努力が積み重なったことで、優秀な先生になることができます。若手以上の魅力を発揮することができるでしょう。

その一方で、若い時から教員をいじめていたり嫌がらせばかりをしていると、年齢を重ねた強みを発揮することはできないでしょう。

心が若い人の特徴

心 若い人 特徴

では、実際に心が若い人にはどんな特徴があるのでしょうか?

どれだけ歳を重ねても、心が若ければいい教員だと言えます。

詳しくみていきましょう。

他人の話を聞く

1つは、他人の話をしっかりと聞くということです。教員の仕事をすると、他の人の話を聞くことは避けて通れません。

たとえば、教室で子供が何に困っているのかなどを聞くのは大切なことでしょう。学年主任であれば、後輩の意見などを聞かないといい先生とはいえませんね。

しかし、残念ながら、こういったいい先生ばかりとは限りません。

職員室でいつまでも昔の武勇伝を話していたり、後輩の意見を聞かずに、ワンマンで自分のやりたい放題なベテラン教員もいるでしょう。

こういった先生は心が若くないので、教員の年齢として適しているとはいえません。

辞めるのも考えた方がいいと思っています。

流行を取り入れる

僕は、教員が流行を取り入れるのは1つの義務だとも考えています。

流行を取り入れていない先生は、確実に子供との心の距離ができます。心の若さをどんどん失っていくからですね。

このような状態では良くないでしょう。どんどん流行を取り入れながら、子供の様子などに合わせていくことはとても大切なことです。

流行を取り入れるのは、なにも難しいことではないです。最近のニュースとか、子供の間で人気のものを見ておけばいいのです。

子供の話を聞いていれば、先生に教えてくれるかもしれません。

そういった努力をすることで、教員として若さを保つことができるでしょう。

説教しない

説教しないのも、大切なことですね。これ、すごく重要なことです。

教員の仕事をしていると、偉そうに説教をする先生が多いです。

職員室で大声で説教をしていることもありますし(パワハラですが)、飲み会の席などで1人の教員に対してずっと怒っているケースとかもあったりします。

これはあってはいけないことですし、そういった説教をする人は心がどんどん年老いていくでしょう。

というのも、説教をする人に対してはみんな心を閉ざしてしまうからです。会話をしたり本音を言うことで、自分が説教の対象になるのが嫌だからです。

なので、みんなが説教をする人に対してはイエスマンになり、どんどん心が老いていくことになるのです。

このような先生は、教員に向いていないと考えていいでしょう。

昔話を語らない

昔話を語らないのも非常に重要なことですね。個人的には、過去の栄光とか昔のことを語る人って、教員の世界では結構多いように思います。

ただ、マジで昔話はだれも得しないので、やめた方がいいと感じますね。ネタにする程度で少し話すくらいならいいですが、昔話ばかり話している教員はどんどん心が老いていくでしょう。

今の現状に向き合おうとしないからですね。

そして、教員は上下関係が割と激しいので、昔話を話す人に対しても、後輩はしっかりと相槌を打たなければいけないこともあるのです。

このような状況はかなり良くないと言えますね。

昔話ばかりで、他の先生の話を聞かない人も辞めることを検討した方がいいかもしれません。

常に謙虚

常に謙虚なのも、かなり重要なことですね。

謙虚な先生に関しては、年齢に限らず、いつまでも教員をやって欲しいと考えています。

それくらい、謙虚であることは、魅力的ですし、好印象だとも感じるからです。

謙虚な人は、常に向上心があります。自分に対して自信過剰にならないので、いつも成長していけるのです。

先生という職業上、教員はどうしても謙虚さを忘れてしまいがちです。

子供や保護者などが、「はい、はい」といつも先生の言うことを聞いてくれるからです。

ただ、そうなった時に自分が偉くなったと勘違いしてしまうケースがあるのです。これは良くない状況です。

そのような、他の人から敬われながらも謙虚さを持っている先生はすごく素敵だということです。

心もとても若いのです。

仕事ができる

心が若い先生は、たぶん仕事もできると思います。

最新のツールもしっていますし、最新の働き方を知っているからです。

たとえば、出張先の道を知りたいとしましょう。この時に、他の先生に聞いたり、行き方を職員室で相談している先生って結構多くいると思います。

このような先生は、かなり心が老いている証拠かもしれません。仕事ができないとも言えます。

一方で、心が若い人は最近のツールを知っています。これは、実際の年齢には関係ありません。定年間際だったとしても、しっかりと最新のツールを調べていたりするからです。

心が若い人は、自分でスマホで道を検索したりできますね。一発で出てきます。かなり業務効率化ができるわけです。

そういった意味でも、心が若い人はバリバリ働けるとも考えていますね。

心が若い人を目指そう

若い人 目指そう

ということで、目指すべきは心が若い人ですね。

心が若ければ、たいていのことは乗り越えられると感じています。

教員の年齢制限については、割とどーでもいいです。最近は年齢制限がなくなったと言う話も聞きますが、それもいい傾向だと思います。

大切なのは、上記でも挙げたような「心の若い」教員を目指していくことです。このような教員を目指せばいい先生なれるでしょう。

また、心が若い教員が増えれば、教育全体の質もあがっていくはずです。

これからは心の年齢を意識しつつ、採用を進めていけるとベストだと思っています。

まとめ

教師に向いている具体的な年齢はないでしょう。

ただ、心の若さを目指していけるとかなりベストだと感じています。

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