夏休み明けに教員に起こることを解説【仕事が山ほど降りかかる】

夏休み明け アイキャッチ 教員

もうすぐ夏休みが終わろうとしています。

教員としては、かなり楽しかった部分だと思います。

  • 夏休み明けにはどんなことが起こるのだろうか?
  • かなり、ラクして仕事ができるの?

上記のように悩んでいる人に向けて、元教員の立場から夏休み後の仕事について細かく解説をしていきたいと思います。

3分くらいで簡単に読める内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

夏休み明けに教員に起こることを解説

教員に 起こること

夏休み後に教員に起こることについてですが、おそらく膨大な仕事が降りかかってくるだろうと思います。

これまでと同じような具合ですね。ただ、学校長がイチョウの枝によって亡くなる事故がありました。これによって教員の安全点検の仕事が増えるとも言えるでしょう。

本来であれば、教員ではなく業者などがしっかりと行わなければいけない部分かと思いますが、なぜか教員が受け持つことになっているかと思います。

あとは、〇〇教育という形でどんどんいろんな教育が導入されてくることも予想できます。教員任せという形かと思いますが、ただでさえ大変で忙しい中で、さまざまな教育に力を入れなければいけないわけです。

教員としてはかなりキツい部分でもあるでしょう。

さらに、子供の不登校が増えることも考えられますね。長期休み明けは子供の不登校が増えると聞きますので、十分にあり得ることでしょう。

子供の対応に追われることは、かなり目に見えている部分だと言えます。

具体的な仕事

具体的 仕事

では、具体的にどんな仕事が大変なのでしょうか。

以下で、さらに詳しく解説をしていきたいと思います。

事務作業

1つは事務作業ですね。定番のものではありますが、かなりキツいと思っています。

学校関連の書類もあるでしょう。1つひとつ丁寧に記入しなければいけません。また、研修などがあれば指導案なども書かなければいけないでしょう。

管理職のチェックをもらいつつ、ダメだったらまた書き直さなければいけません。かなり骨の折れる作業ですね。

「学習指導」「生活指導」に専念したい教員は多いと思いますが、それがしっかりとできる可能性はとても少ないです。

教育とは関係ないところに時間を使わなければいけなくなるはずです。

モチベーションも大きく下がってくることが考えられるはずです。

コロナ対策

コロナ対策に力を割かなければいけないのも、大きな問題かと思います。

コロナについては、2020年ごろから消毒作業を教員の方でもしているはずです。結構キツい作業ですよね。

コロナの人数は増えているわけで、学級閉鎖などになったら授業が進まなくなるので困ってしまいます。

そのため、より一層教員が力を入れてコロナ対策をすることは十分に考えられるでしょう。

もしかしたら、密にしないために授業を何回かに分けて行うとかも考えられるかもしれませんね。それくらい、コロナ対策に関しては慎重になるかもしれません。

コロナの代わりに教員がやる仕事が減っているわけではないので、これからもどんどん増え続けることは予想できるでしょう。

〇〇教育

いろんな教育のパターンが増えてくるのも可能性としてはあるでしょう。

教育の質を上げるためにトップが日々いろんな教育について考えています。ただ、それに対して、現場の声を元にすることって少ないですね。

「現場はきついんで、もうこれ以上仕事は増やせません」ともいえないわけです。ただ、来たものをどんどんこなさなければいけないです。

そして、トップは教育についての話し合いをたくさんするわけですが、新しい教育を作ったらそれでOKだと考えていることが多いです。

「〇〇教育について考えたから、後はよろしく!」という具合で現場に丸投げなわけですね。自分たちで考えただけで、十分にトップ層としては仕事をしたことになります。

そして現場は対応しきれずに、苦しい思いをするのです。

夏休み明けが、かなり苦しいかと思っています。

行事の準備

行事の準備が忙しくなる可能性もありますね。運動会が春にある学校であれば、それほど夏休み明けは忙しくないかもしれません。

しかし、秋に運動会をやる学校だと準備でバタバタすることになるでしょう。

運動会に向けては練習などもかなりキツイです。保護者に良いものを見せようと思って、ピリピリしながら指導している人もたくさんいます。

特に若い先生だと動かなければいけないことも多く大変でしょう。運動会は、かなりハードな行事です。

加えて、校外学習などを控えているケースもあるかもしれませんね。前々からたくさん計画をしなければいけないですし、引率も大変だったりします。

行事については、覚悟しておかなければいけない部分でもあるでしょう。

長い学期に絶望

学校が何学期制かにもよりますが、特に3学期制だとかなり夏休明けはかなりキツイんじゃないかと思います。

あまりの長さに、これから教員をやっていけるか不安になるケースもあるでしょう。

1学期を全力で駆け抜けてきて、夏休みにゆっくりと休んだ人としては、2学期に頑張れるかどうかは分からない部分もあるでしょう。

もしかしたら、療養休暇に入る先生も出てくるかもしれません。自分ではなかったとしても、その分の先生の仕事を他の人が負担しなければいけないはずです。

結構、大変に感じることも増えてくることでしょう。

ゴールがすぐそこまで見えていれば教員の仕事も頑張れるかもしれません。しかし、次の長期休暇までかなり期間があるのであれば、心が折れそうにもなってくるはずです。

体調に応じて辞めよう

体調 辞めよう

夏休み明けについては、仕事についてもかなりハードな部分が多いと思います。苦しすぎると感じる人もいるでしょう。

そういう人は、無理せずに辞めるのがベストだと思います。

教員として無理をするメリットってなくて、多くの教員がメンタルを病んでしまったりもしています。

仕事についても、頑張れば頑張るほど自分に降りかかってくる状態です。

このような環境は、いち早く逃げるのが効率的です。

優しい人ほど生徒のことを考えるかもしれませんが、1番大切なのは自分の体調でしょう。みんなが頑張って働いている中で自分だけ辞めるのは抵抗があるはずです。

ただ、自分の体のことを考えれるのは自分だけです。他の先生も考える余裕がなかったりします。

なので、早めに決断するのが重要です。

まとめ

夏休み明けについては、これまで通り苦しい仕事になることは予想できるでしょう。

場合によっては、辞めることも検討しつつ考えられるといいですね。

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