フリーランスのお金の管理方法について【現役フリーランスが解説】

お金の管理 アイキャッチ WEBライター

フリーランスで、お金の管理をしっかりしたいと思っているけれど、どのように行えば良いかわからない人も多くいるかと思います。

お金をしっかりと管理することは、フリーランスとして長く活動していくためにも重要なので気をつかっていきたいところですね。

  • フリーランスのお金の管理方法が知りたい
  • 現役ライターが教えるコツはないの?

上記のように考える人に向けて、現役フリーランスの筆者がお金の管理方法について詳しく解説をしていきたいと思います。

3分程度で簡単に読める内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

フリーランスのお金の管理方法について

お金の管理 方法

フリーランスのお金の管理方法にはさまざまなものがあります。

しかし、大原則として「支出を下げる」ということが大切になります。

多くのフリーランスはたくさん稼がなければいけない、投資を頑張らなければいけないというようにお金を増やすことに意識がいっているケースがあります。

もちろん、それも非常に重要ではありますが不安定なことも多くあります。

たとえば、フリーランスで稼ぐといっても思うようにお客さんがきてくれるとは限りません。営業をしても、まったく反応がないことも考えられるでしょう。

また、投資についても行ったからといって必ず儲かるとも限りません。もしかしたら、収支がマイナスになってしまう可能性もあるわけです。

その点、支出については自分の意思があればいつでも減らすことが可能です。

フリーランスのお金の管理の中でも、自分でコントロールできる唯一の方法でもあるわけです。

なので、まずは支出で主に固定費を下げていくのがおすすめです。「車・家賃・携帯」などの料金を見直していけるといいですね。

お金の管理

上記で支出を絞っていくことの大切さを書きました。

しかし、支出を絞るだけでなく、他にも意識した方が良いポイントはたくさんあったりしますね。

以下で、具体的なものを挙げていきたいと思います。

仕事のものにはとことん使う

まず、フリーランスとしての仕事の道具にはお金を使うことです。

業務の中で「パソコン・イス・ディスプレイなど」仕事に使うものは多くあるでしょう。こういったものについては、お金がかかってでも、良いものを使うのがおすすめです。

理由としては大きく2つあります。

1つは、シンプルにモチベーションが上がるからです。仕事の道具がいいものだったり、自分の好きなものだったら作業が楽しくなりますよね。たくさん仕事をしたいと思うはずです。

すると、生産性も上がりますから、より稼ぎやすくなってきます。

高価な仕事道具を買えば、その時はマイナスになるかもしれませんが、長い目で見れば稼ぎやすくなるのでメリットは大きいのです。

もう1つは節税につながる点です。

仕事のものを買った時には、経費として計上することが可能です。すると、税金が安くなる可能性が出てきます。

仕事道具で安いものを買っても結局後で税金を払うわけですので、どうせなら良いものを買って、節税にした方が良いわけです。

他人のためには使う

他の人に使うお金は使った方がいいです。

フリーランスでは人間関係に助けられたり、人間関係を良好にしておくことで良い仕事をゲットすることにも繋がってくるからです。

例えば、普段自分がフリーランスとして働くためにサポートをしてくれる家族がいるかもしれません。応援してくれるパートナーがいるかもしれません。

そういった人へのプレゼントなどは、節約すべきではないですね。しっかりと感謝を伝えるべきですし、良い関係であれば仕事にも良い影響が出ます。

また、仕事相手のクライアントへの差し入れなどを行う機会があるかもしれません。これもある程度高価なものを用意したら相手も喜んでくれますし、関係も良好になります。

他の人に渡す品などは、つい「安くてもいいかな・・・」と迷ってしまいがちですが、しっかりとしたものを買うメリットも大きいのです。

必要ないものは買わない

必要のないものを買うのも控えるようにしましょう。

必要ないものは買わないのが当たり前だと感じるかもしれません。しかし、売る側の仕掛けによって、つい不要なものを買ってしまうケースがあります。

たとえば、タイムセールなんかが挙げられますね。ついいらないものであっても、今買った方がお得だからといって焦って買ってしまう可能性もあります。

また、クーポンの期限が切そうだからといっていらないものを買ってしまうことも考えられるでしょう。

フリーランスであれば、このような売る側の仕掛けに引っ掛からず、本当に自分に必要なものを見極めていく必要があるのです。

無理な節約はしない

先ほど、支出を下げることについて書いてきました。

もちろん、支出を下げることができれば、その分長くフリーランスとして活動できるわけです。すごく重要なことですね。

ただ、注意点としては無理な節約をしないことですね。たとえば、無理に水道代を節約したり、電気を消して過ごしたりすると、生活の質が下がります。

結果的に、フリーランスの活動にも悪い影響がでてくるわけですね。

どこまで支出を削れるかについては、人それぞれ違うポイントも大きいかと思います。

ただ、自分にとって苦しくなると、良くないことにもなるのでその辺りは上手に判断することも重要になります。

余裕ができたら投資

資金に余裕ができたら投資がいいかと思います。

積み立てNISAとか、米国株を買うとか投資についての情報も結構多くありますよね。

自分に合ったものを選んでいけるとベストでしょう。

ただ、投資については、結構まとまった資金ができてから行った方がいいと聞きますね。私自身も投資については、まだ行っていない部分もあります。

ただ、資金力をつけていくためにも、将来的に投資のことを視野に入れておくのは重要ですね。

フリーランスはお金の悩みが大きい

お金の悩み 大きい

フリーランスはお金の悩みが結構大きいと思います。

だからこそ、お金の管理をしっかりと行う必要もあるわけです。

以下で、具体的に悩みやすいポイントを挙げました。

不安定な収入

基本的には、フリーランスの収入は非常に不安定なものになります。

継続案件があればだいぶ気持ち的にも楽になると考えるかもしれません。しかし、実際は継続案件がいつなくなるかも分からなかったり、そもそも継続案件が取れなかったりすることもあります。

そうすると、今月は何十万稼げたのに、次の月は数万円しか稼げなかった・・・。ということも普通に起こります。

なので、しっかりとお金の管理をして不安定な収入に備えていくことはとても重要になってくるわけですね。

交通費などが出ていく

交通費などが出ていくという問題もあります。

フリーランスになると、ライターを募集している企業に面接に行ったり、営業で売り込みにいかなければいけないケースなども出てきます。

この時に、優しい企業であれば交通費を支給してくれることもあるかもしれません。しかし、基本的にはそういった金額も自分で負担するケースもあったりします。

すると交通費でかなり出費に繋がるケースもあるのです。

もちろん、ある程度ライターとしてのレベルが上がってくれば指名での仕事依頼も増えてきますので、わざわざ他の企業に足を運んだりする機会も減ってくるでしょう。

しかし、ライターを始めたばかりの最初のうちは、交通費もしっかりと確保していないといけません。

貯金が残り少ない

貯金の残りが少なかったりすると、たぶんお金の悩みも大きくなってくることだと思います。

「この貯金がいつなくなるんだろう、いつまで生活できるんだろう」といった不安を持ちながら過ごすのは結構大変なことですよね。

貯金がなくなれば就職を考えなければいけないでしょうし、ライター業務をしつつ副業をする必要も出てくることでしょう。

そんな風に、お金のことから自分のキャリアの不安に繋がってしまうことも考えられるのです。

副業or生活費1年分貯まったら開業

副業 生活費

上記のようなお金の不安をなくしていくためにはどうしたらいいのでしょうか?

おすすめとしては、フリーランスを副業で始めるということです。今、WEBライターを副業でやっている人は結構多くいたりしますね。ある意味で流行がきているともいえます。

WEBライターをなぜ副業でやるかというと、もちろん本業以外の収入が欲しいということもあるとは思いますが、大きいのはすぐに稼ぐことができないからというのも挙げられるでしょう。

本来はWEBライターとして独立したいにもかかわらず、最初のうちは稼げないので副業から始める人もいます。

それは、非常に賢い選択だといえます。最初の稼げないうちはお金に困ることも多いでしょうから、良い選択肢だといえるのです。

とはいえ、公務員だったり、副業NGの会社もあることでしょう。

そういう場合は、せめて生活費1年分は貯めてから開業したいように心がけたいところです。

もちろんどれだけお金の管理をしても不安は尽きないものですが、1年分の貯金があれば割と精神的にも安定してくることだと思います。

フリーランスとしても、落ち着いて仕事を始めることができるでしょう。

まとめ

今回は、フリーランスのお金の管理について書いてきました。

ぜひ今回の記事を参考にしつつ、自身を振り返っていただけますと幸いです。

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