子供が支援級に行くように担任に言われたらどうしたらいい?

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学校生活を送っていると、子供が支援級に行くように担任に伝えられることって多くあると思います。

保護者としては、かなりショックな瞬間でもあるでしょう。

  • 子供が支援級に行くように保護者から言われたら、どうしたらいいのだろう。
  • 具体的に断った方がいい理由について知りたい

上記のように解説できる理由を見ていきたいと思います。

3〜4分くらいで、簡単に読める内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

子供が支援級に行くように担任に言われたらどうしたらいい?

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子供が支援級に行くように言われた時ですけど、結論から言うと「断った方がいい」というのが正解でしょう。

というのも、子供が支援級に行くことにそれほど大きなメリットがないからです。支援級だと、かなり発達障害の子向けのプログラムになり、普通級の内容とは大きく異なっています。

なので、子供が支援級に行ったものの、レベルが合わなくてさらに困ってしまう。ということは、十分にあり得ることなわけですね。

大切なのは、本当に支援級に行く必要があるのか?ということです。もしかしたら自分の子は、普通級で満足しているかもしれないですよね。頑張れば、普通級でもやっていけるレベルかもしれないです。

そういった、子供の感覚をしっかりと信じてほしいとは思っています。

担任に薦められたところで、それを安易に取り入れる必要なんてまったくないです。嫌なら、どんどん断っていくように心がけていきましょう。

断るべき理由

断るべき 理由

では、支援級に行くのを断った方がいい理由としては、どんなものがあるのでしょうか?

もう少し詳しく見ていきたいと思います。

担任の指導ができてないから

1つは、担任の指導ができていないのが非常に大きいでしょう。たとえば、クラスでの指導がしっかりとできていない場合、多くの子供が授業を理解できていないことにも繋がります。

そして、多くの場合、支援級を勧められる場合って、担任の先生の指導力が手に負えなくて、普通級の担任が自分のせいにしたくないから、子供を発達障害に仕立て上げて満足しているケースがほとんどです。

なので、子供の方に原因があるのではなくて、担任側が指導ができていないわけです。

なので、担任に対して「しっかりと指導してください」と言うなど、保護者の毅然とした態度もかなり重要になるわけですね。

担任は、学習指導要領を読み込むなど、細かいところまで授業を考える必要があります。

普通級から支援級はレベルが違いすぎるから

普通級がいい、支援級が悪い。などと言う必要はありませんが、基本的には、普通級と支援級はレベルが大きく違います。

支援級だと、社会生活に馴染んでいくための指導を受けることになるので、どうしても普通級よりも学力は低くなってしまいがちです。

なので、普通級にいた子が突然支援級にきたとしても、あまりいい指導は受けられないと感じるわけですね。

大切なのは、支援級を見学したり、どんな指導をしているのかを、支援級の先生にしっかりと聞き込むことですね。そうすることで、「本当に支援級に行ってもいいのか?」と保護者がじっくりと考えることができます。

もし支援級に納得いかなかったり、あまりにレベルが違いすぎると感じた場合は、保護者はすぐに断るようにしましょう。

保護者の勘を信じた方がいい

保護者は学校の先生を信じまくる人が多いように思います。学校の先生はすごくて、自分よりも目上なんだと思っている人も多いですね。

やっぱりこれは幼少期からの洗脳が大きいと思っていて、小さい頃は「学校の先生=偉い」というイメージを持っていたので、保護者になってからも先生に対して謙虚な保護者は多いです。

ただ、大人になったのなら基本的には保護者と教員は対等なわけです。我が子に対しては同じように意見を交わし合うことができます。

むしろ、教員は仕事である以上、保護者の方が偉いくらいですね。なので、基本的には学校の先生の考えに納得できないなら自分の勘を信じた方がいいです。

僕も支援級の担任をしていた時に「支援級に入れるのに躊躇していたけど、無理やり連れてきた保護者の人」がいました。

その人のお子さんを見ても普通級でまったくないと僕も感じたので、保護者は自分の勘を信じ続けてほしいと思っています。

支援級には問題教師が多いから

ここだけの話ではありますが、基本的には支援級には問題教師がかなり多くいます。公立学校とかだと、クビにできないシステムがありますよね。

なので学級崩壊とか、保護者とトラブルばかり起こすとか、問題ばかり起こして普通級の担任ができない人もいるわけです。

ただ、そんな悪い教員でもクビにはできない・・・。じゃあ、どうするかというと、多くの管理職は問題教員を支援級に回すのです。

支援級だと複数人で見たりするので、問題教師の存在がカモフラージュされます。もちろん、最初から支援級に入りたかったのなら仕方ないですが、途中から支援級を勧められたのであれば、「自分は支援級の先生が好きか?」ということを真剣に考えた方がいいです。

保護者が信頼できないのであれば、その人は問題教師の可能性が高いので、支援級に行くのは断ってしまいましょう。

支援級に行くのを学校が判断していないか?

支援級に行くかどうかを、学校が勝手に判断していないか?ということも、しっかりと見ておきましょう。学校側から支援級に行くのを勧められたのであれば、それは勝手な判断だということです。

本来であれば、医者の判断など、しっかりと資格のある人が判断しなければいけません。学校側の勝手な判断で子供の教育が決まってしまうのであれば、それは本当に危険なことです。

大切なのは、保護者がしっかりと「誰が判断したんですか?」と突っ込んでいくことです。その勇気があれば、学校からも正しい答えが返ってくると思うので、保護者も納得できるでしょう。

保護者は我が子のことなので、気になったことはどんどん聞ける権利があります。

遠慮しないで、担任に突っ込んで聞いてみてくださいね。

学校のいいなりにならなくていい

学校 いいなり

基本的には、学校のいいなりになる必要はまったくないです。学校の言うことを素直に聞いただけでは、子供も幸せにはなれないでしょう。

大切なのは、保護者自身で判断していくことです。学校側から言われたことを保護者がじっくりと考えて、それでも納得できるのなら従えばいいです。納得できないなら、毅然とした態度で自分の思いを担任に伝えましょう。

基本的に、教員の仕事はサービス業です。保護者とか子供の思いにしっかりと寄り添っていくのが、教員が確実にやらなければいけなことです。

担任から明らかに冷たい態度をとられたり、邪魔者扱いして、安易に支援級を薦めるような先生の言うことは、全く聞く必要がないです。

ぜひ、冷静に考えてみてくださいね。

まとめ

支援級に関してはいろいろ複雑な問題もあるでしょう。

ただ、親御さんが子供を信じることだけは忘れないでほしいとは思っていますね。

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