年賀状は、正月を過ぎてもクラスのすべての子に手書きで送るべき

年賀状 手書き アイキャッチ 教員

年賀状を送った先生も多いと思います。特に先生同士で年賀状を送ったりすることは普通にあることでしょう。

ただ、子供に年賀状を送っていない先生もいるのではないでしょうか?まだ間に合います。早く送るようにしましょう。

  • 年賀状はクラスの子すべてに手書きで送った方がいいって本当なの?
  • 手書きで送った方がいい理由が知りたい

上記のように考えている人に向けて、元教員の立場から年賀状について解説していきたいと思います。

短い時間で簡単に読める内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

年賀状は、正月を過ぎてもクラスのすべての子に手書きで送るべき

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タイトルの通りですが、年賀状は正月を過ぎても手書きで送るようにしましょう。まず、子供に年賀状をしっかりと送っているでしょうか?

送っていない先生がいれば、論外だと思います。確か僕も年賀状は送っていた気がします。教員が仕事をしていく上で非常に重要になるのが「保護者との信頼関係」です。

とはいえ、保護者との関係を作るのは結構難しくて、授業参観や保護者会の時くらいしか話す機会はないでしょう

それは、非常に短い時間だし、短期間では保護者との関係づくりは難しいでしょう。そんな中で、手書きの年賀状や1人一人のメッセージが入っていれば、保護者も子供も嬉しいはずです。

「うちの子を、ちゃんと見てくれているんだ」と実感するでしょう。

仮にお正月を過ぎたとしても、しっかりと送っておくべきだとは感じています。

手書きで送るべき理由

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では、印刷ではなくて手書きの方がいい理由としてはどんなものがあるのでしょうか?

もう少し詳しく深掘りしつつ、見ていきたいと思っています。

子供が嬉しい

1つは子供自身が嬉しいのはあるでしょう。印刷よりも手書きの方が圧倒的に手が込んでいるわけだし、子供は、そういった小さな工夫にすごく敏感な気がします。

また、子供が喜ぶような年賀状にするためにはキャラクターやイラストがいいでしょう。ただ、子供によって好むキャラクターなども違いますよね。

印刷だと大量生産になってしまうので、同じキャラクターばかりになってしまいます。なので子供に寄り添った年賀状にはなりにくいわけですね。

一方で、手書きだとその辺りを1枚ずつ自由にかけるのは大きなメリットです。

価値のある年賀状を書くためには、手書きの方が圧倒的にいいでしょう。

保護者の信頼につながる

保護者に関しては、担任が自分の子をどれだけ気にかけているのかを非常によく見ています。

我が子のことをしっかりと見てもらえないと、自分の子が学校で嫌な思いをしてしまうかもしれないからです。

すごく心配しているんですね。そういう意味では、年賀状を通して、しっかりとクラスの子にアピールできるのは大きいです。

しかも書くのが大変な手書きであれば、それだけ子供への想いがつよいことが、保護者に伝わっていくでしょう。

年賀状に関しては、割と妥協してはいけないポイントだとも感じていますね。

他の年賀状と差別化ができる

今の時代、大抵の人は年賀状を印刷で作っているかと思います。かなり便利ですし、時間を効率化するためにも良かったりはしますよね。

ただ逆を言えば、便利な分、みんなが同じやり方で年賀状を作っているとも言えます。毎年の年賀状は印刷しているものばかりで溢れかえっているわけです。

そんな中で、担任も子供に対して印刷の年賀状を作ったところで、あんまり意味がないのです。他の年賀状に埋もれてしまうわけですね。

大切なのは、しっかりと目立つような年賀状を作ることであって、そのためには手書きで作ることが欠かせないとも言えるでしょう。

目立たなければ、あまり意味がないので非常に重要とも言えます。

3学期がラクになる

3学期は結構大事な時期だと思います。イベントなどがあるケースも多いと思いますし、クラスの集大成でもあるでしょう。中学校であれば成績をつけたりするケースもあるかもしれませんね。

1年の締めをいい感じに終わっていくためには、子供や保護者からの好感度が高いことは必須です。「あー、あの先生ダメだよね」と言われてしまえば、1年をキレイに締めくくることはできないからです。

そして3学期を楽にするために必要なのが年賀状です。年賀状を送るだけで保護者からの好感度も上がりやすくなるので、3学期をかなり過ごしやすくなってくるはずです。

保護者と会ったときに「年賀状ありがとうございましたー」と言われるかもしれませんね。

そんな風に3学期を良いスタートを切るために、ぜひとも送っておくようにしていきましょう。

教員はITよりも手書きの方がラクだと思う

教員の中には、実は手書きの方がラクだと感じている人もいるはずです。教員の中にはITを使うのが苦手な人もいますから、そういう人はどんどん手書きでやった方がいいでしょう。

上記でも挙げたように手書きのメリットは山ほどあるからですね。

多くの人は手書きの方が面倒だと感じるわけですが、そんな中でも手書きの方が楽に感じるのであれば、それは大きなアドバンテージです。

普段は教員はIT化が進んでいなくて残念とも思いますが、年賀状に至っては手書きの方が有利とも言えるでしょう。

しっかりと気持ちを込めて書くことを意識していきましょう。

手書きがめんどくさいなら

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とはいえ、手書きが面倒だと感じるケースも結構多くあると思います。割と時間がかかるし、「年賀状自体に意味があるのか?」と疑問を持ってしまうケースもあるでしょう。

そんな人は、とりあえず辞めてしまうのがいいと思います。正直なところ、今の時代に大量の年賀状を書いているのって教員の世界くらいではないかと思います。

他の仕事でも年賀状を書くのはあるかもしれないけど、泥臭く手書きで年賀状を書いたりしないと、なかなか保護者からの好感度が上がりにくかったりします

しかも保護者からの好感度が低いと、教員の仕事自体もすごくハードになるでしょう。

だったらば、年賀状を書かないような職種に転職すればいいだけの話です。完全に書かないでいるのは難しいかもしれませんが、IT系などであれば割と紙の年賀状などは少ない気がしますね。

ぜひ転職も検討してもらえれば幸いです。

まとめ

年賀状を手書きで書くメリットは大きいと感じています。

ぜひ、できることから実践してみてくださいね。

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