大変な子を排除しようとする教員が多すぎる

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教員として働いていれば、対応が大変な子って出てくると思います。

何をしても暴れたりするし、言うことを聞いてくれないケースもあるでしょう。

  • 大変な子を排除する教員が多いって本当なの?
  • 排除しちゃいけないって本当なの?

上記のように考えている人に向けて、元教員の立場から細かくみていきたいと思います。

ちょっとした時間で読むことができると思うので、サクッと見てみてくださいね。

大変な子を排除しようとする教員が多すぎる

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学校現場には大変な子もいます。クラスを荒らすようなヤバめの子もいますし、親が協力してくれないケースもあるでしょう。

そんな子に対応するのは、先生も大変でしょう。保護者だってその気持ちはよくわかっています。ただ、実際は教員への苦情は多いですよね。

学校への世間の信頼とかもどんどん下がっているように思います。これはなぜでしょうか?

答えは簡単で、「教員が大変な子を排除」しようとしているからです。ちょっとでも指導がしにくいと発達障害ではないか?と言ったり、教員が怒鳴って無理やり静かにさせようとします。

教員が子供に寄り添う姿勢がまったく見られないわけですね。保護者も、担任が我が子にどう接しているのかは敏感に感じとります。

担任の対応が悪いからこそ苦情がくるし、学校の先生が信頼されないんです。

ほとんどの原因は、担任にあります。

排除してはいけない理由

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では、子供を排除してはいけない理由としてはどんなものがあるのでしょうか。

もう少し細かく深掘りしていきたいと思います。

教員の都合だから

1つは教員の都合だからです。よくあるのは「この子は問題児だ!」みたいに担任が言って、子供もそのクラスで反発するケースがあります。

ただクラス替えとかで問題のあった子が、次に担任が変わった瞬間に嘘みたいに静かになってしまうこともあります。

要するに、問題児が生まれるというのは担任の力量不足で、ちゃんと指導ができていないケースもあるのです。

保護者としては、担任の都合で我が子が問題児扱いされたら、たまったもんじゃないですね。

不当だと思えば、しっかりと担任に文句を言うのがベストだと思っています。

子供がかわいそうだから

子供をクラスから排除したら、シンプルに子供がかわいそうですよね。

「他人の心を傷つけるようなことはしない」。道徳で習うような基本的なことではないでしょうか?

そんな簡単なことができていない教員が多いように思います。

どの子も平等に学ぶ権利があるわけですから、しっかりと問題児にも寄り添っていく必要があるわけですね。

もちろん、根気のいることだと思います。ただ、給料をもらって働いている以上は、絶対にやらなければいけない部分でしょう。

しっかりと考えてほしいですね。

保護者が困るから

たとえば、前の学年までは普通に過ごせていたのに、担任が変わって瞬間に相性が合わずに問題児」扱いされれれば、保護者はすごく困ると思います。

子供が学校で嫌な思いをすれば、保護者も苦しいですよね。

学校に何度も呼び出されたりすれば、保護者の時間を奪うことにもなります。そんな迷惑を保護者にかけ続けるとすれば、完全に教員失格だといえるでしょう。

大切なのは、保護者を困らせないスタンスです。担任は保護者からお金をもらっているわけですね。だからこそ、しっかりと保護者に迷惑をかけないように、問題児にも優しくしましょう。

社会人としての常識です。

仕事ができていないから

シンプルに、仕事ができていないことも挙げられます。教員の仕事は、事務仕事や授業など、本当に多岐にわたります。

ただ、そのうちのどれもまともにできていないのが教員の現状です。授業準備だって、毎時間に学習指導要領を読んで、教材を準備して・・・みたいなことをしている先生はいるでしょうか?ほぼいないでしょう。

要するに、教員はまともに仕事をしていないんです。だったら、せめて子供に寄り添って話を聞くくらいは最低限の仕事としてやってほしいです。

子供に寄り添うのは、教員として絶対に必要なことだと思うからですね。

問題児を排除するなんて、教員以前に人として論外だと思っています。

教員が他人を言う資格がないから

教員は、クラスの問題児を排除する傾向があると思います。ひどい言葉を浴びせたりすることもありますね。エラソーに語ることもあると思います。

ただ、考えてほしいのが、実は教員も他人のことを言う資格はありません。というのも、教員は「社会全体の問題児」だからです。

よく僕が聞くのが、基本的な挨拶ができなかったり、いきなり怒り出すことです。こういった非常識な行動に出る人の多くが「教員」だと聞きます。

「教員の常識が世間の非常識」とはよく言ったものですね。実は教員の振る舞いに迷惑している人は多いです。

クラスの子のことを言う前に、まずは自分が直せ!と感じますね。

どんな子も受け止めよう

どんな子 受け止めよう

ということで、どんな子であっても、しっかりと教員は受け止めるようにしましょう。

自分が指導しにくいからといって排除するなんて、絶対にダメなことですよ。どの子も平等に教育を受ける権利があります。

当たり前のように「えこひいき」があると思いますが、これも絶対にあってはいけないことですね。

きちんとみんなが過ごしやすくなるようなクラス運営を目指すようにしましょう。

そうすれば、保護者からの苦情も減ってくるし、世間からの信頼も取り戻せることでしょう。

これから1からのスタートにはなると思いますが、教員たちは気合を入れてしっかりと頑張ってくださいね。

まとめ

子供を排除しなければ、きっといい教育ができるはずです。

今回の記事を参考にしてみてくださいね。

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