教員免許をとればよかったという人へ【現場に行くのはNG】

免許 アイキャッチ 教員

教員免許を取ればよかったというように後悔している人は結構多くいるかと思います。

なかなか、良い資格のように感じたりもしますね。

  • 教員免許を取ればよかったなーと感じてしまう
  • やっぱり、これからでもとった方がいい?

上記のように考える人に向けて、元教員の立場から記事を書いていきたいと思います。

3分程度で簡単に読める内容となっていますので、ぜひ見てみてください。

教員免許をとればよかったという人へ

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教員免許をとればよかったと感じる人に伝えたいのが、「別にどっちでもいい」ということです。

とっても、メリットはあると思いますし、別に取らなくても大丈夫かなーというところです^^

大切なのは、自分が免許をとって役に立てるかどうかを判断することです。

たとえば、これから教育関連の仕事で独立したいと考えているとか、教育関連の企業に就職したいとか、そういった気持ちがあれば教員免許をとるのもいいかもしれません。

資格をもっていれば、ある程度信頼性も増す可能性が高いですよね。

教育の専門性を身につける上では、資格としてピッタリだと感じています。

しかし、その一方で、特に教育に関して関心がないのであればこれから取る必要がないとも感じています。

気をつけるべきなのが、「教員」になるのはやめたほうがいいということです。もちろん、本当に興味があるのならば検討してもいいですが、個人的にはおすすめできません。

ブラックですし、体調を崩している人も知っているからです。僕自身も体調を崩しているからです。

教員免許を取る以上に、「教員になるかどうか」については、慎重に考えるべきです。ツイッター上の「#教師のバトン」などを覗いてみてもいいかもしれません。

教員免許を取るメリット

とる メリット

では、教員免許をとることにはどんなメリットがあるのでしょうか?

以下で、詳しく挙げてみました。

信頼性が増える

1つは、信頼性が増えるということです。教員免許をもっていると、かなり信頼されやすいかと思います。

僕も、すでに教員免許をとる授業を受けていたときには、かなり周囲から安心感や、信頼されている感覚がありました。

実際に教員になったあとも、特に年配の人などを中心にかなり信頼されているような感じがありましたね。

芸能人とかでも、教員免許をもっているだけで、なんとなく見方が変わったりすることもあるのではないでしょうか?おそらくそんな感じだと思います。

教員免許のパワーってすごいなーと感じたりしますね。

転職先が増える

転職については、考える人も多いかと思います。もちろん、未経験などでも入れる会社は多いかと思いますが、やっぱり資格は大切だったりすると思います。

特に、教員免許については、教育系の場面で、ものをいうような気がします。

僕もいま、WEBライターとして仕事をしているわけですが、教員免許をもってて良かったと感じる場面は多くあります。

たとえば教育系企業に転職するのであれば、教員免許をもっているだけで実績になりますから、かなりプラスに働くような気がします。

今の仕事をいつ辞めるかも分からないわけですから、資格をもっておいて転職の選択肢を増やしておくことは大切ですね。

仕事が増える

教員免許をもっておくことで、仕事が増えやすいのも特徴かと思います。

上記でも挙げたように、筆者はWEBライターとして働いているわけですが、「資格に救われたな」と思う場面は多くあります。

特に、WEBライターをやっていると「実績」が非常に大切だったりします。もちろん「何件執筆しました!」というライティングの実績も重要ですが、前職で何をやっていたか、どんな専門性があるかなども重要な要素です。

そういった意味では、教員免許をもっているだけで、教育の実績を簡単にアピールすることが可能です。

これは、非常に大きなメリットだと感じています。

将来的に仕事がもらえやすくなり、精神的に安定しやすくなるのも特徴だと言えるでしょう。

指導の仕事ができる

人に何かを教える、指導の仕事がしたいと考えている人は多いのではないでしょうか。

とはいえ、指導をする仕事は、それほど簡単なことではないように思います。

自分が理解しているのはもちろんのこと、他の人に伝えていくスキルも必要になってくるからです。

たとえばサッカーコーチをするのであれば、サッカーが好きなだけではなるのが難しいと思います。

Jリーグで活躍したとか、大会で優勝経験があるとか、それなりの実績がないと厳しいかと思います。

指導をするのは、意外とハードルが高かったりするのです。

その点、教員免許をもっていれば実績になりますし、とりあえず「学習の指導はできる」ということがわかります。

将来的に、指導の仕事がしたい人は、1番気軽な手段として「教員免許」がベストではないかと感じるわけです。

話題にできる

先ほど、芸能人の例を挙げましたが、教員免許をもっていると、意外性を与えられることもあるので「話題になりやすい」のが特徴だと思います。

どの学年を教えられるの?というのも面白いですし、なんの教科を指導できるの?というのも割と面白いかと思います。

そんな風に簡単に話題にできるのが、教員免許の大きなメリットともいえるでしょう。

人とのコミュニケーションで、どんなことを話せば良いか迷うこともあるかと思います。

その点、教員免許については比較的話しやすいですし、盛り上がりやすい話題だったりもするかと思っています。

取る必要はないと思う

必要 ない

上記で、教員免許のメリットについて数多く書いていきました。

しかし、個人的には、それほど焦って取る必要はないのではと感じています。以下で、その理由について詳しくみていきたいと思います。

教員にならないなら、いらない

まず、教員にならないのであれば、それほど必要はないと感じるからです。

教員になるのであれば、当然取らなくてはいけないでしょう。

ただ、履修する科目もすごく多いですし、数年単位でとらなければいけないこともあるかと思います。しかし、実際に取得した後は、「教育系」での強みしか得られないのは少し弱いかとも感じます。

もちろん、教員免許は魅力的ですし、さまざまな仕事に活かせることは間違いありません。

ただ、教員をまったく視野に入れていない人がとるのは、もったいないとも感じるのです。

それだったら、どの職種でも生かせるような資格の勉強に力を注いだ方がいいような気もしています。

個人的には、「TOEIC」や「TOEFL」などの英語スキルを身につけた方が、就職にはかなり有利な気がしています。

教員免許の勉強の時間を充てたら、相当伸びるのではないかと感じています。

今の仕事のスキルアップに

教員免許の勉強をすることで、今の仕事のスキルアップにつながるならいいと思います。

どんどん勉強すれば、給料なども上がるかもしれません。

ただ、今の仕事とまったく関係ないのであれば、時間がもったいないような気がします。

それだったら、今の仕事のスキルアップにつながることをやった方がいいです。

たとえば、今、外国人観光客に向けた仕事をしているとしましょう。その傍で「教員免許」の資格をとろうと考えていたとします。

しかし、教育関連の仕事ではないのに取得するのは、もったいないと感じるわけです。

だったら、「TOEIC」などの英語につながる仕事の方が、観光客相手には役立つような気がします。

自分の立場やポジションを見つつ、検討していけるのがベストですね。

他の資格でもいい

上記でも挙げたように、教員免許とおなじくらい魅力的な資格は他にもあるかと思います。

もちろん教員免許でもいいかとは思いますが、自分の環境などと照らし合わせつつ、ベストな資格をとっていくことが必要かと思います。

以下のような、資格を調べる本も出ているので、時間がある際に見てみるのも良いかもしれません。

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まとめ

教員免許については、それほど焦って取る必要はないとも感じています。

今回の記事を参考にしつつ、検討していただけますと幸いです。

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