教員の仕事の良いところが今年は1つも無くなりそう

1つも なくなりそう アイキャッチ 教員

教員の仕事の良いところが、全然ないと嘆いている教員も多いかもしれません。

本来は指導が楽しくて教員を目指した人もいるかと思いますが、実際は楽しく指導なんてできない職場ですよね。また、お金のために割り切って働いている人も多いかと思います。

  • 今年は教員の仕事の良いところがなくなってしまうって本当なの?
  • 教員の仕事の良さがなくなったら、どうなってしまうの?

上記のように考えている人に向けて、元教員の立場から今後について解説していきたいと思います。

2〜3分くらいで気軽に読める内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

教員の仕事の良いところが今年は1つもなくなりそう

仕事 良いところ

新年が明けて、心機一転で新しい気持ちで教員をやろうと思っている人は多いと思います。今年こそは自分を変えたいとか、いい先生になりたいと感じている人も多いでしょう。

そんな人たちに水を差すようで申し訳ないですが、教員の仕事に関しては良いところがなくなると考えています。

教員の仕事として、唯一メリットとして残っているのが「給料の良さ」ではないでしょうか。ただ、今年は本格的に給料が下がると考えています。

シンプルに教員の給料も、昔から比べると下がっているのではないか?と感じています。組合とかも、頑張って給料を上げようと必死になっていたりしますよね。

残念ながら、それでも教員の給料が下がっているのが現状かと思います。そして、それに加えて、仕事量もたくさん増えていますよね。

よくわからない教育とか、雑務とかも増えているんじゃないかと思います。そう考えると給料は上がっていないので、時給に換算すると大幅に下がっていることがわかります。

今年も、この流れは進むでしょう。

教員の仕事の良さが無くなったらどうなる

仕事 良さ なくなったら

では、教員の仕事の良さがなくなったらどうなるでしょうか?

もう少し詳しく見ていきたいと思います。

教員のストレスがすごい

教員の仕事に関していえば、かなりストレスの大きい部類には入ると思います。ただ、どの仕事でもある程度のストレスはつきものでしょう。

そんなストレスがあっても、何かしらの楽しい部分があるから頑張れるはずです。教員に関して言えば、「教室で子供と自由に接することができる。給料がいい」とかは、割といい部分ではないかと思います。

ただ、これらが今年なくなる可能性があるわけですね。複数担任制が始まれば教室での担任の自由度は低くなるはずです。給料に関しても冒頭で述べたように少なくなる可能性が大きいです。

そうすると、ストレスは尋常じゃないことになるでしょう。「自分は何のために仕事を頑張っているのだろう」という虚しい気持ちにもなるはずです。

ストレスで、休職する先生とかも増えるかもしれませんね。

人間関係が悪くなる

今年は職員室の人間関係が、かなり悪化してくることも考えられるでしょう。今も職員室って雰囲気が悪いと思います。

みんなイライラしているし、いじめや嫌がらせも起きているかもしれません。それが原因で退職する人もいるでしょう。

極限状態で苦しくなると、人は予想外の行動に出るものです。普段は優しい人でも、かなり厳しくなることもあるでしょう。

そうなると、優しかった人もどんどん豹変するので、職員室がかなりギクシャクすることに繋がります。特に若い先生とかは、ベテランの先生からやつ当たりをされる機会とかも増えると思います。

そんな状態では、楽しく働くことなんてできないでしょう。

完全にオワコンだと言えますね。

退職者が増える

今年は、退職者が増える可能性が高いと考えられるでしょう。教員の退職者はこれまでも多かったと思いますが、今年は急激に増える気がします。

先ほどから書いているように、教員の仕事へのメリットがなくなるのが大きいです。何かしら良いところがあれば、それを理由に頑張ることができたかもしれません。

ただ教員の仕事のメリットがなくなれば、当然ながら辞める人は激増するはずです。

仲の良かった同僚とか、ベテランで割と仕事ができる人とかも、教員を去ることになるかもしれませんね。

かなり厳しい現実だといえるでしょう。

病気になる人が増える

病気になる先生も増えるはずです。教員の精神疾患などについても、かなり多くなっているのが現状かと思います。

その証拠として、ニュースなどでも教員の精神疾患が度々クローズアップされたりしています。以前はそれほど多くなかったのではないでしょうか。

今年も精神疾患になる人は増えるでしょう。そもそも休職している人の分の仕事を他の先生が行ったりしています。

それに加えて、現場の仕事も増えているので、担任の負担は急激に増えているのです。しかも仕事量は多いのに、少しでもミスればすぐに怒られたりもします。

そんな環境では、安心して働くことなんてできないでしょう。自分の身体のことを考えて、早めに辞めていくのがいいとは思っています。

生きてて楽しくなくなる

仕事の楽しい部分がなくなれば、もしかしたら生きていて楽しくなくなることもあるかもしれません。

そんな風に感じる人はレアケースかもしれませんが、もし人生が楽しくなくなったのであれば早い段階で教員を辞めた方がいいでしょう。

仕事をする上では、ある程度助け合いは必要です。特に教員の仕事はストレスも多いので、他の教員と助け合わなければやっていけません。

ただ、そういった姿勢がほとんどないのが、今の教員の仕事の現状です。だからこそ、本格的に体調が悪くなったり、生きるのが嫌になったりした場合はすぐに逃げましょう。

他の仕事でもできるので、全然大丈夫だと思いますよ。

教員はどんどん辞めていきましょう

辞めて いきましょう

ということで、教員に関しては退職を目指して行動するようにしましょう。

教員をやめた僕からすると、今の時代に続ける意味がほとんど理解できないです。状況は悪くなっている一方ですよね。衰退している仕事にわざわざすがる必要なんてないですよ。

一方で、IT系とか成長している仕事もあるはずです。そういう仕事を始めた方が10年20年経った時によっぽどプラスになっているでしょう。

個人的には教員よりも、IT系の方がおだやかな人も多いし、かなり働きやすいとは感じています。かなりおすすめの業界ではありますね。

教員を続けていると「自分には教員しかできない・・・」と感じるでしょうが、そんなことはないはずです。

今年こそは行動して、人生を変えていきましょう。

まとめ

教員の仕事の良いところは本格的になくなるはずです。

早めに行動して、楽しく生きられるようにしていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました