教員に変人が多いといわれるワケ【元教員が分析】

教員 変わった 教員

こんにちは!

みなさんは、教員に対して「変人だな〜」とか「変わっているな」と感じたことはありますか?

どの学校にも、変わった先生が1人くらいいるんじゃないですかね。


ちなみに、私は教員をやっておりましたがよくも悪くも変わった方(変人)が多いな〜というのは感じていました。

学校で勤務しているうちに、なぜ教員に変人が多いのかということがなんとなく分かってきたので、今回その理由について分析をしてみました!

教員に変人が多いといわれるワケ

教員 変人

教員に変人が多い理由としては、いろいろとあると思います。

大きな理由としては、「教員は自分の世界を作る必要があるから」だと考えています。


教員になると1つの教室の経営をすべて任されます。

教室では自分のやり方を強く打ち出していかなければいけません。

生徒・保護者・同僚などは教員の指導方法についていろいろと口出しをしてきます。

ですが、教員はその1つひとつに流されず自分の芯を持ち続けなければいけない仕事です。


自分の芯をもつということは、ある意味個性が強くなっていくことにもなりますから「個性が強い=変人」ということになるのかもしれません。

自分の世界を持った人が多い

先ほども書いたように、教員は教室の雰囲気などをすべて自分で決めることができます。

すると、自分のカラーをバンバン出すことができるんですよね。

たとえば、自分の好きな詩を貼ってもいいし、自分の好きなポスターを貼ってもいいわけです。


自分の貼った詩やポスターがおかしなものだった場合周囲からドン引きされますよね。

普通は、他の人から注意されたりしますよね。


ですが、教室の中には生徒しかいません。

生徒が先生に「おかしい」なんて言ったら、その生徒は教師に嫌われてしまいます。

だから、先生の言動に対して注意をする人はほとんどいないため、言動がエスカレートしてどんどん変人になることがあります。

生徒に指摘されることも

とはいえ先生の言動であまりにもおかしいことがあったりすると、生徒から指摘されることがあるでしょう。

先生が変なタイミングで大声を出したり、奇抜な格好をしてきたり。なんてのはよくあることです。


しかし、先ほども述べたように先生は自分の芯を持ち続ける人が多いです。

なので、たとえ周囲から何を言われようとも気にしないようなメンタルの人が多いように感じます。

周囲の声に耳を傾けず我が道を行った結果、他とは違う変な人(変人)と思われてしまうことがありますね。

他の職員からの反応

周囲 反応

では、変人な教員の周囲からの反応はどうなのでしょうか?

変人というと、人間関係において周りと距離ができると思っている人も多いのではないでしょうか?


でも、変人教員って意外と嫌われないんですよね。

正直、教員以外の場所では出会ったことがないようなレベルの変わった人もいます。

言い方は悪いですが、実生活では軽く引かれるレベルの変人もいます。


しかし、意外にもそういった人は教員の世界ではかわいがられることが多いのです。

周りもおもしろそうに見ていることの方が多いのです。


この現象はかなりびっくりしました。


やはり、教員全体が変わっている人が多いので(もちろんいい意味でもありますよ!)変わりもの同士で分かり合える部分が大きいのかなと思ったりします。

普通な人もいる

もちろん中には、普通の感覚というか変ではない先生もいます。

普通の感覚の先生の方が実は少ないかもしれませんが!笑


そういった先生は変人な先生を軽蔑して見ていることが多いように思いました。

どこか自分の中で壁をつくっていることが多いです。


先生の中には、普通の感覚であることがステータスであると思っている人もいます。

変人な教員の言動を笑い物にしているような先生もいます。


実際、変人教員のことをdisっている教員の方も多くいました。

(もちろん、全員ではありませんが。)


まあ、教員の世界にはあまりにも変わっている人が多いので、ある程度笑いものにしなければやっていけない部分もあるかもしれませんが。

なかなか難しいところですね。

変人教員は今後も増える

教員 増える

おそらく、変人な教員は今後も増えていくと思います。

最近の教育現場って超ハードですよね。

保護者や問題児などの周囲からの圧力もすごいです。多忙化の流れもすごくあるなあと思います。


そんな中で、周囲の意見を聞き入れながら「普通の人」を目指しているとどこかでつぶれてしまうでしょう。

病んでしまうと思います。


ネジが1本2本外れたような、いわゆる「変人」でなければ教員って続けるのが難しいんじゃないかなーと思います。

それほど、メンタル的に厳しい仕事なんですよね。

(もちろん、マジメで一生懸命に続けられているステキな教員の方もいます。)


なので、おそらく今後も変な先生は増えてくるでしょう。

今よりも多くなってくると思います。


マジメで普通の感覚の先生が働けるような職場環境になってほしいと願うばかりですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、「教員はなぜ変人が多いのか」というテーマでした。


まあ、教員はよくも悪くも変わった人が多いということでした。

「変人」になりやすい労働環境もそろっているということですね。笑


いろんな考え方の人がいるので、それを楽しみながら見られれば最高だなとは思いますけれどもね。

ぜひ応援をしております!




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