夏休みの後、学校へ行きたくない時の対処法【元教員が解説】

夏休み 学校 保護者

長い夏休みが終わると学校が始まりますね。

コロナの影響などもあったので、自宅でのんびりと過ごしていたという方も多くいるのではないでしょうか。

  • 学校が始まるのが不安
  • 授業や友達付き合いなども面倒だな・・・

そんな風に感じている方もいることだと思います。

実際、私も小学生の時は夏休み明けの初日に泣いていたことを思い出します。笑

しかし、教員という仕事をしてみて夏休み明けの考え方について少し見えてきたことがあります。

この記事で紹介していくので、参考になれば幸いです。

2分程度で簡単に読めると思います。

大前提は「みんな行きたくない」

みんな行きたくない

基本的に、夏休み明けに「学校に行きたい人」はほぼゼロだと考えて良いと思います。

一部、学校が大好きな人はいるかもしれません。

しかし、大多数の人が学校に行きたいとは思っていないと感じます。


上記の考えは、教員になってみて強く実感しました。

夏休み明けにクラス全員の顔を見ると、雰囲気が暗そうなんですよね。

やんちゃな子どもですら、静かに過ごしていることもありました。

1〜2週間くらいかけて、少しずついつものクラスの雰囲気を取り戻していく感じです。

そんなもんです。


学校に行きたくない人にとっては、「こんな思いをしているのは自分だけなのではないか?」と不安になるかと思います。

しかし、実際は多くの人が学校に行きたくないと感じています。


よく考えると、大人もそうだと思います。

長期休みの後は職場に行くのが嫌ですね。

たくさん休んだ後は、学校や仕事に行きたくなくなるのが普通のことです。

徐々に慣れてくる

慣れてくる

そして、何日も学校に通っているとだんだん慣れてくる人が多くいるはずです。

基本的に夏休み前にも学校には行っていたわけですので、夏休み明けもその繰り返しです。

クラスメンバーも変わりませんし、教える人も変わりません。


しかも、学校によってはイベントも少ないと思います。

運動会が春に行われる学校ならば、夏休み明けのイベントは遠足や修学旅行くらいではないでしょうか。

期間の割に、それほどイベントが多くないのは負担も少ないしありがたい部分かもしれません。

親はお子さんの話を聞くことが大切

話を聞く

実は、これがかなり重要です。

不登校になったり、子どもが荒れてしまう原因として親が話を聞いていないというケースがよくあります。

もちろん、親御さんも仕事が忙しかったり家事に追われたりして大変なのはよくわかります。

なので、スキマ時間でも良いのでお子さんの話を聞く意識をもつと良いと思います。

夏休みなどの長期休暇明けは、特に不登校が増えやすい時期だと言われています。

その時期は、お子さんもたくさんのストレスを抱えていると思います。

親が話を聞いて、お子さんが愛情を感じることでスムーズに休み明けの学校に馴染めるはずです。


ちなみに教員の間でも子供が荒れて学級崩壊になってしまうのは、子供の話を聞いていないケースが多くあります。

できる範囲で良いので、話を聞くように心がけてみてくださいね。

まとめ

今回は、夏休み明けについて解説しました。

無理せず、まずは学校に行ってみるのが良いと思います。

初日が一番キツいので、行けると2日目以降は楽になってくると思いますよ。

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