小学校の英語で親がすべきこと【元教員が解説】

親ができること アイキャッチ 保護者

小学校でも、英語の授業が必修化されています。

親としても、どんなことに気をつければ良いのかは気になる部分ですよね。

  • 子どもに英語力を身につけてほしい
  • 親はどんなことに気をつければ良いのだろう

そんな風に疑問を感じている方も多くいることだと思います。

そこでこの記事では、元教員の立場から親ができることについて解説していきます。

実際に学校現場を見て感じたことですので、役立つ内容だと思います。

3分程度で読めますので、ぜひ見てみてください。

小学校の英語で親がすべきこと

親がすべき

小学校の英語で親がすべきことは、英語への抵抗をなくすことです。

英語の学習は長くにわたって行われます。中学・高校でも習いますし、場合によっては大学に入った後も学ぶことになるでしょう。

小学校の英語学習で大切なのは、お子さんに「英語は楽しい・学ぶ価値がある」と思ってもらうことです。

実際、現場でのお子さんの英語に対する反応はさまざまです。

前向きに学んでいる子もいれば、退屈そうにしている子もいます。

ぜひ、今後のためにも小学生のうちから前向きに学んでいけるようにしてきましょう。

以下で具体的な方法を挙げてみました。

興味を持ってもらう

まずは、お子さんが英語に対して興味をもてるようにしましょう。

学校では、子どもが英語に興味をもてるような工夫をしています。

イラストがたくさんあるテキストを使ったり、歌を歌ったりゲームをしたりしています。

とはいえ、大勢のクラスの中だとどうしても授業についていけない子もいます。

授業についていけなければ、当然楽しくないでしょう。

ですので、自宅でもゲームや歌を取り入れてお子さんのペースで学習を進めていきましょう。

家で学ぶことができれば、一対一で学習ができるのでお子さんも安心して取り組むことができます。

小学校のうちに英語に興味を持ってもらえれば、その後はお子さんが自分で勉強するようになるので学習効率も上がります。

他人と比較しない

お子さんの英語力に関しては、レベルの差が大きいです。

クラスの中で講師の言葉をすぐに理解できる子もいれば、そうでない子もいます。

もともと、習い事で英語をやっていた子はスキルが高いですよね。

これまで英語に関わったことのないお子さんであれば、かなり自信をなくしてしまうでしょう。

しかし、他のお子さんはたまたま早く英語を習い始めたケースが多いです。

そういったお子さんと比べることは無意味ですよね。

あくまでマイペースで学習に取り組めるようにすると、お子さんも集中できるようになります。

たくさん褒める

上記とかぶる部分ではありますが、たくさん褒めることも重要なことです。

英語学習では、お子さんが自信を無くしてしまうこともたくさんあります。

英語を習っている子と、自分を比較してしまうこともあるでしょう。

学校によっては、ALTとのスピーチレッスンなどもあるので緊張感のある中で授業を受けなければいけません。

子供のことをしっかりと褒めることで、お子さんが前向きに学習に取り組めるようになってきます。

「毎日授業を頑張っているね」「〇〇の部分がレベルアップしているね」などという簡単な内容でも良いので、褒めるようにしましょう。

英語を学ぶメリットを伝える

長くにわたって、お子さんに英語学習を楽しんでもらうためには「学ぶメリット」を伝えることも重要です。

英語は他の教科と比べて学ぶメリットが分かりやすいのが特徴です。

「海外で友達を作るために、英語を学ぶ」「外国で仕事をするためには英語が必要」などというように役立つ場面がイメージしやすいのです。

親御さんが英語を使って仕事をしているようであれば、具体的にどんなことをしているのかを伝えるのも良いかもしれません。子どもは親からの影響を受けやすいです。

失敗しても大丈夫だと伝える

上記でも挙げたように、英語の学習は楽しめるような工夫がたくさんあります。

しかしその反面、テストなどで厳しい評価を受けてしまうこともあるでしょう。

ALTの方も、国民性もあってはっきりと物事を言う人が多かったりします。

こういった文化の違いから、強い言葉を言われてお子さんがショックを受けてしまうケースもあります。

しかし、初めて英語を学ぶのであれば分からないのは当然です。

失敗しても大丈夫であることを親がしっかりと伝えていきましょう。

学力の高いお子さんは、親がしっかりとフォローしているケースが多かったりします。

まとめ

小学校の英語で、親ができることはたくさんあります。

今回の記事を参考にしつつ、親子で一緒に学習に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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