休職する教員ほど優秀である【元教員が解説】

教員

こんにちは。

今回は「休職する教員ほど優秀である」というテーマについてです。



教員の方で休職をした方は、

「自分ってメンタルが弱くてダメな教員なのかな・・・。」

とか、

「休職するってことは教員に向いてないのかな・・・?」

と悩むかもしれません。



でも、休職する先生は全然ダメではありませんよ!

むしろ、休職する先生はすごく優秀だったりします。

今回は、その理由について書いていきたいと思います!

休職する先生ほど優秀である

man wearing green jacket sitting on stool chair

教員として働いていると、休職する先生がいたり、自分も体調を崩して休職をすることがありますよね。

基本的に、休職する先生は優秀です。

休職する先生には、大きく以下の3つが挙げられます。

  • マジメで責任感が強い
  • 優秀な先生ほど、1度は休職してる
  • 教員はちゃんとやれば、休職するようにできてる

順番に解説したいと思います!

マジメで責任感が強い

休職する先生というのは、マジメで責任感が強い方が多いです。

マジメで責任感が強いということは、優秀な先生ということになると思います。



教員の仕事ってすごく多いですよね。

授業・保護者対応・事務処理・行事のこと・学年のこと・・・とか

言い出すとキリがありません。

実際に多忙と言われていますしね。



そして、優秀でマジメな先生ほど仕事1つひとつを一生懸命にこなそうとします。

でも、一生懸命にこなしていくと体は持ちません。

あまりに仕事が多すぎるからです。



保護者や子どもからは一生懸命な方が好かれます。

人気が出ます。

でも、マジメで優秀だから休職してしまうということもあるんですよね。

優秀な先生は1度は休職してる

僕が教員をやっていた頃に、職員室で優秀な先生だな〜と思った方はだいたい休職経験がある方でした。

そういう先生は、割と頑張り屋だったり責任感の強い方だったりしました。



1つのことに対して一生懸命やるような方だったんですよね。

そうするとどこかで体を壊してしまいますよね。



休職して、復帰してからは自分のペースをつかんで仕事をしている方も多いです。

休職するようにできてる

教員の仕事ってすごくキツいですよね。

やっててめちゃ大変だと思います。



もう、あまりに忙しすぎて普通に働いていたら休職するようにできているんじゃないか?と思うんですよね。

たくさんの仕事があるわけですけど、普通に働いているだけでも心が病んでしまう。

そんな仕事だと思います。



つまり、教員の仕事をする上で、手を抜かなきゃいけない。

どこかテキトーにやらなきゃいけない部分を作る必要があると思います。

フツーに仕事をしているだけでも心が病んでしまう。そんな仕事だと思っています。

休職しない先生って?

Laugh neon signage

休職しない先生っていうのは、テキトーな先生だと思います。

1つ一つの仕事に対して責任がなかったりします。



子どもが悲しんでしても、別に他人事だと思って無視する。

大事な書類についても、深く考えずに書く。

成績についても、テキトーにつける。

など、責任感がない方が多いです。



こういう人は休職することはないですね。

テキトーにやるだけで負担もないでしょうから病むこともありません。

人に仕事を押し付ける

また、休職しない先生は他人に仕事を押し付けることも多いです。


校内研究の授業を誰がやるかを決める時に、若手に任せる。とか

年度始めに学年で、どのクラスを持つか決める時に問題児のクラスを他人に押し付けるとか。



とにかく、イヤなことを全部他人に任せるのです。

とくに若手に振ることが多いですけど。



イヤなことを全部他人に任せていれば心が病むようなことはないでしょう。

結果的に、そういうアホな先生は休職することもないですよね。

他人の気持ちを無視する

他人の気持ちを無視する先生は、休職しません。

何も苦労がないからです。



教員の仕事は、同僚・保護者・生徒など他人との関わりが多いんですよね。

で、最近は地域の人とも関わらなくてはいけないこともあります。



そうすると、人の気持ちに一生懸命寄り添うような優秀な教員は病んでしまう。

休職してしまうことが多かったりします。

やっぱり人間関係って心に負担をかけますからね。



結果的に、他人の気持ちを無視するアホな教員が増えてくることになるのです。

今後どんな先生が増える?

aerial view of green and brown land

先ほどまで、マジメで優秀な先生ほど休職するということを書きました。

こうなると、職員室にはテキトーで責任感のない先生が増えてきます。



そして、テキトーな先生が増えてくればマジメな先生にさらに負担がかかってくるでしょう。

そして、マジメな先生はさらに休職するでしょう。



今後しばらくはこのループが続いていくと思います。

結果的に、テキトーな先生がどんどん増えることにはなります。



いずれ、何か大きな問題が起こった時には教員が見直されるかもしれません。

でも、残念ながらすぐには変わらないでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?


休職する先生ほど、優秀という話でした。

休職すると落ち込んでしまうことがあるかもしれません。



でも、休職するのも割と普通のことだと思います。

ぜひ、体に気をつけながら過ごしていってほしいというように思っています。



では、また〜☺️

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