発達障害で他害をする小学生への対処法【元支援級担任が解説】

他害 アイキャッチ 保護者

クラスメートに発達障害(もしくはグレー?)で他害をしてくる小学生がいることがあると思います。

仲良くしたいけれど、自分の子がケガしたりトラブルになってしまうのは嫌ですよね。

  • 他害をしてくる子には、どうやって接したらいい?
  • 専門家の目線で、アドバイスはないの?

上記のように悩む人に向けて、元支援級担任の立場から記事を書いていきたいと思います。

3分程度で簡単に読むことができますので、見てみてください。

発達障害で他害をする小学生への対処法

発達障害 他害

結論から言うと、学校支援員をつけてもらえばOKです。

クラスの中にいる発達障害(もしくはグレー)の子に、支援員がつくことで1対1で見てもらうことができます。

実際に支援員がついてトラブルが減ったケースも見ています。なので、クラスで支援員をつけてもらうことを目標にしましょう。かなり改善されると思います。

そのためには、言い方が悪いですが担任に「トラブルが起きるので、支援員が必要な子」ということをしっかり伝えていく必要があります。

担任に状況を伝えよう

まずは、子供が発達障害を持っている子とトラブルが起きていることをしっかりと伝えていきましょう。

我慢すると、学校側は対応してくれないので正確に伝えていくことが大切です。ケガであれば、それも細かく伝えていくことが大切ですね。しつこいぐらいでもいいと思います。

担任に「支援員が必要な子」というのをしっかりと伝えることが大切だからです。

たぶん、発達障害を持っている子は1人だけでなくいろんな子とトラブルを起こしている可能性が高いです。なので、1人だけがたくさん苦情を言ったとしても、それほど目立たないでしょう。

大丈夫です。

また、トラブルがあった時に親同士で直接解決しようとするケースがありますが良くないです。

トラブルの原因にもなりますし、親が身を削ることはないです。学校側にも状況が伝わらないので悪いことばかりですね。

親から苦情が出た時には、学校や担任はしっかりと対応しなければいけません。

昔は先生の立場は強かったですが、今は保護者の立場の方がかなり強くなっています。

なので状況を良くするためにも、学校に直接連絡するようにしましょう。

子供はどうやって過ごしたらいい?

どうやって 過ごす

支援員がつけば割と問題は解決すると思います。とはいえ、すぐに学校支援員がつくわけではないでしょう。

それまでは、子供も少し工夫して過ごす必要がありますね。

大切なのは、何かが起こった時にすぐに先生に言うことです。

保護者の時と似ていますが、子供の問題についても担任はしっかりと対処しなければいけません。

またトラブルが起きた時にしっかりと担任に伝えておくと、席替えの時に離してくれたりクラス替えで別のクラスにしてくれるケースもあります。

なので、状況をしっかりと伝えていくことが大切になります。

攻撃はしない

よく、何かをされたら「やり返したほうがいい」という考えの親もいます。

ただ、トラブルが起きた時に他の子にやり返すのはおすすめしません。

こちらにも非があると思われるからです。そうすると、学校側に対応してもらうことも難しくなります。

大切なのは、自分が一方的に嫌な思いをしていることを伝えることです。言い方は悪いですが、被害者になることが大切です。

苦しいとは思いますが、じっと耐えるように心がけましょう。

まとめ

学校支援員をつけてもらうことで、割と簡単に状況を解決できたりします。

ぜひ、今回の記事を参考にしつつ実践してみてくださいね。

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