優秀な先生は今後減っていく【いい先生ほど辞める】

教員

こんにちは。まつむしです。

今回は、「優秀な先生は今後減っていく」というテーマについて書いていきたいと思います。



私は、教員を6年間やっていたんですけど、働く中で、「おそらく今後、優秀な先生は減っていくだろうな〜」と思いました。

くわしく書いていきたいと思います。

優秀な先生はこれからいなくなる

結論から言うと、これから優秀な先生はどんどんいなくなると思っています。

理由は2つあって、

・人の気持ちに寄り添える余裕がなくなる

・仕事を丁寧にやる余裕がなくなる

からです。

両方とも、多忙化が原因です。



教員になるといろんな人の気持ちに寄り添わないといけないですよね?

教員同士・保護者・子ども・地域の人・・・などなど。



そして、優しい人ほど1人1人に丁寧に対応しようとします。

1人1人に丁寧に対応するってすごいコトですからね?

すごく優秀っていうことです。



でも、人の気持ちに寄り添うような人ほど心が疲れ切ってしまい辞めてしまったり、心が病んでしまったりします。

結果的に、人の気持ちが読めなかったり、他人の気持ちを無視する教員が残っていってしまいます。(もちろん、全員ではないです。)

仕事を丁寧にやる余裕がなくなる

仕事を丁寧にやる人って、すごく優秀ですよね?

すごくステキなことだと思います。



でも、今の教育現場は、めちゃ忙しいです。

仕事だらけです。



おそらく、1つ一つの仕事を丁寧にやっていたら、身が持たないでしょう。

ある種テキトーにやらなければいけない部分がでてきます。



優秀な人ほど、仕事を丁寧にやりすぎてパンクしてしまったり、体力が限界にきてしまいます。

結果的に、辞めてしまうこともあるかもしれません。



マジメな人が辞めてしまうと、どんどんテキトーな考えの人が残っていきます。

しかも、公立学校であればテキトーであっても辞めさせられるコトはないでしょう。



教員の忙しさは減っていませんし、むしろ増え続けていますよね?

今後も優秀な先生はどんどんいなくなっていきます。

優秀な先生ほど、忙しさでキャパオーバーになってしまうのです。

給料が安くなる

僕が現役で働いていたときも、給料がどんどん安くなっていました。

給料が安くなるということは優秀な人はどんどん辞めていきます。



優秀な人は、給料が高いところでも働くことができますよね?

他で必要にされるかもしれません。



結果的に、安い給料で働かなくてはいけない人が残っていくのです。

なじめなくていい

教員の世界に無理してなじもうとしなくていいと思います。

教員の世界はテキトーな人がほとんどです。

教育現場の忙しさのせいで、テキトーな人しか残れなくなってしまったのです。



教員になじめないということは、それだけあなたがマジメに仕事をしているということです。

一生懸命にやっているということです。



マジメな人は、テキトーな人と分かり合えるはずがないですよね?

だから、マジメな人ほど職員室ではなじめないことが多いんじゃないかと思います。

どうしても先生を続けたい人は

to be continued sigange

とはいえ、「合わないんだけど、どうしても先生の仕事を続けたい」という人もいると思います。

そういう人は、以下の3つを意識するとラクになると思います。

  • 他教員のアドバイスはスルー
  • 笑顔で「わかりました!やります!」
  • 言われたことだけやっとく

自分の経験ではこれらが役立ちました。順番に解説します。

他教員のアドバイスはスルー

他教員のアドバイスをスルーしていきましょう。

教員の人って、結構言い方とかキツくないですか?



たぶん、世間一般ではパワハラと言われるようなこともあると思うんですよね。

間に受けると、あなたの心に影響があるのでスルーでOKです。



あと、他教員のアドバイスってだいたいあてにならないんですよね。

子どもの気持ちを無視した、的外れなものが多いんですよね。



僕の経験だと、アドバイスを聞いてうまくいった試しは1度もありません。

ガン無視でOKです。

笑顔で「わかりました!やります!」

教員の人って人任せな人が多いので、「あれやって、これやって」いろいろ言われると思います。

そんな時は、とりあえず「わかりました!やります!」と言っておけばOKです。



なんでもかんでも、「わかりました!やります!」と言っていると、キャパオーバーになるんじゃないの?と思う人もいるかもしれません。

でも、大丈夫。



仮に、「やります!」と言っても仕事を指示した本人が忘れていることも多いです。

むしろ、仕事頼まれた時に「すみません、できません!」と断る方が印象悪かったりします。



なので、とりあえず、「やります!」と返事をしておきましょう。

できなくても意外となんとかなりますよ。

言われたことだけやろう

ラクするには言われたことだけやっておくといいです。

例えば、学年主任から「あなたの教室汚かったから掃除をしておいて!」と言われるとします。



そしたら、教室を掃除しておけばOKです。

他の仕事はサボりましょう。



マジメなあなたは「授業の準備しなきゃ!保護者に電話しなきゃ!」とか他の仕事をしなきゃと思うかもしれません。

でも、サボってOKです。

教室の掃除だけしておきましょう。



もしかしたら、他の教員からやらなきゃいけない仕事ができていないと、バレてしまうかもしれません。

でも、学年主任は「教室の掃除をしていたから、他の仕事ができなかったのね。なら仕方ない。」

と勝手に解釈してくれます。



また、「他の仕事以上に自分の指示を優先してくれた!」と感じてもらえます。

そんなに怒られるコトはないと思います。



僕も、教員の仕事に疲れている時は、学年主任や教務に言われた仕事をゆっくりやっていました。

何か、言われたら「すみません!時間かかって・・・。」と言っておけばいいですし、

もしかしたら「今やってる仕事はいいから、これを先にやって!」と別の指示があるかもしれません。



そしたら、また新しい仕事をやっていけばいいのです。

テキトーに流れにのっていきましょう。

退職してもOK

上記のような方法で、教員を乗り切ってきたのですが、正直教員を、退職してOKだと思います。

現在の教員の仕事で得るものってあんまりないと思います。



優秀な人はみんな辞めていってますよ。

私の教員生活を振り返ってみても、かなり辞めてます。



教員の世界で頑張れたのならば、他の職場でも通用すると思いますよ。

体が壊れる前に転職するのはアリです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

「優秀な先生はこれからいなくなる」という話でした。



まあ、今後はテキトーな人か人の気持ちを読むことができない先生がかなりの数増えてくると思います。

マジメで一生懸命な先生がなんとか身体を壊さないように気をつけてほしいです。



では、また〜😊

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